内容説明
“不均衡の時代”に真に有効な経済学とは―マネタリズムやサプライ・サイド経済学は現代社会の分析と経済政策に本当に役立つか?ケインズ以降の諸理論を検討し,新しい考え方を提示する。
目次
第1章 プロローグ
第2章 不均衡の時代
第3章 ケインズ経済学の生成
第4章 『一般理論』と不均衡動学
第5章 戦後経済学の潮流
第6章 ヴェトナム戦争と経済学
第7章 合理的期待形成の仮説
第8章 ジョーン・ロビンソンとその思想
第9章 社会主義の可能性
第10章 エピローグ
“不均衡の時代”に真に有効な経済学とは―マネタリズムやサプライ・サイド経済学は現代社会の分析と経済政策に本当に役立つか?ケインズ以降の諸理論を検討し,新しい考え方を提示する。
第1章 プロローグ
第2章 不均衡の時代
第3章 ケインズ経済学の生成
第4章 『一般理論』と不均衡動学
第5章 戦後経済学の潮流
第6章 ヴェトナム戦争と経済学
第7章 合理的期待形成の仮説
第8章 ジョーン・ロビンソンとその思想
第9章 社会主義の可能性
第10章 エピローグ
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901