答

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 20X22cm
  • 商品コード 9784921132835
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

内容説明

勇気を刺激する路上人・軌保博光が、原宿の路上で一万人以上の人に、インスピレーションで書き綴った楽魂の言葉「48」恋人。友人。家族。そして、自分。本書は一番大切な人にだけ、贈ってください。

目次

答も道も一つじゃない。
迷ったら迷わず楽しい道へ行け。
自分にほれろ。
本気でやった時はじめて君の力が出る時。
チャンスは動いて待て。
自分の為結果すべて人の為。
目標に向ってないガマンはハナクソ。
まず君が君を描くこと。どうなりたい?どこに向いたい?何がやりたい?
君が笑ってる時君の力が出てる時。
君が頼るものは他でも神でもなく自分自身の勇気。そしてワクワクする心。〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うりぼう

51
去年のGWに名駅でてんつくマンのイベントスタッフのボランティアをした時に購入。1年寝かせて、今日、読了。軌保博光氏がてんつくマンになる前の著書。路上で綴った書にメッセージを添えた48編。タイトルのように氏が、確信を得た時期であり、結婚した絶頂期。書は自由奔放であり、自信満々。昨年の路上の書体は、ずっと落ち着いていた。3日間の激しいイベント終了後の打ち上げでの彼の佇まいが印象的。我慢を尊ぶ日本人のアンチテーゼとして「楽」を主張。当時は想いが走り、少し説明過多。「今日の一歩は明日へのプレゼント。」が一番簡潔。2011/05/07

momogaga

41
ブックカフェ本。日々答えを探す読書生活。気に入った言葉は「ぜんぶチャンス。全部うまくいっている。」前向きな答えがいい。2023/11/17

なつ

3
生まれて初めて、「本を読んで号泣する」という体験をした本。 本当に、自分でも驚く程、正真正銘の『号泣』でした。 そして、これも生まれて初めて、思いました。 「あぁ、やりたいことをやろう」って。 それからすぐに会社を辞めて(当時入社1年目でした)、 インスピレーションでコレだと思った『陶芸』の世界へ飛び込みました。 あのときの決断、勇気、素早さ、直感、覚悟、わたしの中に訪れてくれたありとあらゆる全てのことに、感謝しています。 そして、今の『幸せ』なわたしがあるのはもちろん、この本のお陰。 本当にありがとう。

読み人知らず

3
限定してるのは自分。常識。世間。 2008/02/01

ティモシー

2
本当に答えがあった2009/03/06

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