昆虫利用科学シリーズ<br> 養蜂の科学

個数:

昆虫利用科学シリーズ
養蜂の科学

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月29日 18時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784915572661
  • NDC分類 647
  • Cコード C3045

目次

世界のミツバチ―その種類と特徴
近代養蜂をささえる技術―機材編
資源昆虫としてのミツバチ―生産物とその利用
人工管理の功罪―むすびに代えて〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

philosophia1976

0
科学的成果をふまえた日本を代表するミツバチ研究者による解説本。ミツバチの生物学的な特徴や高度な社会性を利用して開発されてきた養蜂やポリネーション(人工受粉)の技術や最新の研究成果に基づく応用への新しい可能性について書かれている。初版が1994年に書かれた本なので第四章「未来技術」は現在では生命倫理的に無理な面もあるが第六章「人工管理の功罪」にはその危険性もきちんと指摘されている。用語解説も載っていて養蜂について知りたい人は必読ではないかと思う。店頭ではなくAmazonでしか買えないのが残念。2017/09/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1796807
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。