自由社ブックレット<br> 「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論―日本人差別体制を打破するために

個数:

自由社ブックレット
「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論―日本人差別体制を打破するために

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 114p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784915237973
  • NDC分類 323.14
  • Cコード C0021

内容説明

「日本国憲法」は属国化と滅亡が目的。憲法と新典範を現在のまま放置すれば、日本も皇室も衰微するのは明らか。滅亡を回避し本当の独立国になるため「日本国憲法」をどう処理すべきか。

目次

第1章 独立国を目指す憲法、属国化と滅亡を目指す「憲法」(華夷秩序体制、国際法体制、国連憲章体制;大日本帝国憲法―独立国を目指す憲法;「日本国憲法」―属国化と滅亡を目指す「憲法」)
第2章 「日本国憲法」をどのように処理するか(占領管理基本法から国家運営臨時措置法へ;占領管理基本法学に堕した「憲法学」;占領管理基本法学から憲法学への転換を)
第3章 「新典範」無効論(守るべき国体の四つのポイント;国体を毀損した神道指令と「日本国憲法」;「新典範」は皇室典範として無効である;「日本国憲法」と「新典範」の処理手続き)

著者等紹介

小山常実[コヤマツネミ]
昭和24年石川県金沢市生まれ。昭和53年京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。大月短期大学名誉教授。専攻:日本教育史、日本憲法史、日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

エックスマス

1
無効論について要点を絞って解説してあるので無効論を知らない人は読んで損はない2016/10/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11187773
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。