「愛国心」のゆくえ―教育基本法改正という問題

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「愛国心」のゆくえ―教育基本法改正という問題

  • 広田 照幸【著】
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 世織書房(2005/09発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902163193
  • NDC分類 373.2
  • Cコード C0037

内容説明

現代は「政治的な教育が可能になった時代」であると同時に「政治に関する教育が必要になった時代」でもある。「現代社会や政治についての認識を深めない教育」をどう変えればよいのか。

目次

第1章 対立の構図
第2章 自己と他者/法と道徳
第3章 政治と教育
第4章 学校・家庭・地域はどのような影響を受けるか
第5章 敵は味方である
第6章 マイナスになる「愛国心」
第7章 不透明な時代のための「政治教育」
おわりに 改革案よりましな現行の教育基本法

著者等紹介

広田照幸[ヒロタテルユキ]
1959年、広島県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。南山大学助教授などを経て、東京大学大学院教育学研究科教授。専攻は、教育社会学・社会史。著書に、『陸軍将校の教育社会史』(世織書房、サントリー学芸賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

katoyann

13
教育基本法改正の危険性について、改正後に危惧されるシナリオを想定しながら論じた内容である。国家が法律に「愛国心」を書き込み、教育内容として規定することになれば、グローバリゼーションの時代に反し、自国中心主義的で排外主義的な発想を持つ人たちが増え、「国益」に反する結果を招くことになるだろうと警告している。また、法律で徳目を書けば、教育を通して過剰な同調主義が社会に蔓延し、不正が生じても批判をしなくなるといった具合に、健全な政治社会が機能しなくなると警告している。予想はその通りになった。著者渾身の力作である。2021/02/24

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