親学のすすめ―胎児・乳幼児期の心の教育

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親学のすすめ―胎児・乳幼児期の心の教育

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  • サイズ B6判/ページ数 326p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784896390926
  • NDC分類 599
  • Cコード C0037

内容説明

親になるためにこれだけは学んでほしい!「親学」とは、子供の脳を育て、心を育て、感性を育てるための親の学びである。今、起こっている青少年の問題は「親学」の欠如にある。日本の母親と父親に贈る「親学」の知識。

目次

第1章 「親学」とは何か
第2章 親と子のきずな―小児医療の現場から
第3章 子供の心はどのように成長するのか
第4章 遺伝学研究に見る脳の発達と子育て
第5章 幼児教育における親の学びとは何か
第6章 心の教育はなぜ必要か―母親の立場から
第7章 親の生育歴と子育て
第8章 父性・母性が「親学」の原点
第9章 「親学」の現代的意義―脳科学と男女共同参画の視点から

著者等紹介

高橋史朗[タカハシシロウ]
早稲田大学大学院修了。米国スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、臨時教育審議会専門委員、青少年健全育成研究会座長(自治省)を経て、現在、感性教育研究所所長、師範塾塾長、「民間教育臨調」運営委員長、明星大学教授、玉川大学大学院講師、親学会副会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。