カプラン臨床精神医学テキストDSM‐IV‐TR診断基準の臨床への展開 (第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 1525/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895923842
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

内容説明

世界中で圧倒的な評価を得ている臨床精神医学の“定本中の定本”。DSM‐IV‐TRに基づいて全面改訂された原著最新版全60章を完訳。大幅な増頁、しかも全頁2色刷。精神保健関連の職種、学生にも最優先の書。

目次

医師‐患者関係と面接技法
ライフサイクルを通した人間の発達
脳と行動
心理社会科学の寄与
臨床神経心理学的検査法
人格論と精神病理学
精神科患者の診察
精神医学における徴候と症状
精神医学における分類と精神医学的評価尺度
せん妄、痴呆、健忘性障害、他の認知障害、および一般身体疾患による精神疾患〔ほか〕

著者紹介

サドック,ベンジャミン・J.[サドック,ベンジャミンJ.][Sadock,Benjamin James]
現在、New York University(NYU)School of MedicineのMenas S.Gregory教授であり、副部長を務める。Union Collegeを卒業し、New York Medical Collegeから医学博士号を得る。1980年にNYU教授会に加わり、さまざまな役職を歴任。精神医学の医学生教育主任、精神科レジデント研修プログラムの共同責任者、卒後教育の責任者などである。現在、NYU School of Medicineにおいて、Student Mental Health Servicesの主任、入試委員会の精神医学領域の相談役、精神医学の継続教育の共同責任者である。Bellevue HospitalとTisch Hospitalのスタッフであり、Lenox Hill Hospitalの顧問精神科医である。100以上の出版物の著者ないし編者であり、いくつかの精神科専門誌の査読者であり、精神科全般にわたる幅広い論題について講義を行っている。開業し、診断コンサルテーション、精神科医療を実践している

サドック,バージニア・A.[サドック,バージニアA.][Sadock,Virginia Alcott]
1980年からNew York University(NYU)School of Medicineの教授会に加わり、現在、精神医学教授。また、Tisch HospitalとBellevue Hospitalの精神科スタッフである。米国における最も大規模な治療と訓練のプログラムの1つである、NYU Medical CenterのProgram in Human Sexuality and Sex Therapyの会長でもある。Manhattanに夫のDr.Benjamin Sadockとともに住み、そこで個人精神療法、カップル療法および夫婦療法、性障害の治療、精神科コンサルテーション、そして、薬物療法を含む精神診療に積極的に携わっている

井上令一[イノウエレイイチ]
順天堂大学名誉教授。順天堂精神医学研究所所長

四宮滋子[シノミヤシゲコ]
しのみやクリニック

出版社内容情報

《内容》 精神医学の“バイブル”、最新版のノーカット完訳
臨床精神医学の包括的リファレンスであり、標準的な教科書。世界中で圧倒的な評価を得ており、この領域のまさに“定本中の定本”。DSM-IV-TRに基づいて全面的に書き改められた原著最新版、全60章を完訳。大幅な増頁、しかも全頁2色刷となって完成度をさらに高めた。広く精神保健関連の職種、学生に最優先の書である。    

《目次》
1 医師-患者関係と面接技法 
2 ライフサイクルを通した人間の発達 
  2.1 正常ということ、精神的健康、そしてライフサイクル(生活環)理論 
  2.2 出生前期、乳児期および小児期 
  2.3 青年期 
  2.4 成人期 
  2.5 成人後期(老年) 
  2.6 死、死にゆくこと、死別 
3 脳と行動 
  3.1 機能および行動からみた神経解剖学 
  3.2 神経生理学と神経化学 
  3.3 神経画像撮影 
  3.4 神経遺伝学と分子生物学 
  3.5 精神神経内分泌学と精神神経免疫学 
4 心理社会科学の寄与 
  4.1 ピアジェ 
  4.2 愛着理論 
  4.3 学習理論 
  4.4 攻撃性 
  4.5 動物行動学と社会生物学 
  4.6 人類学と異文化間精神医学 
  4.7 疫学と生物統計学 
5 臨床神経心理学的検査法 
  5.1 知能と人格の神経心理学的検査法 
  5.2 成人の臨床神経心理学的評価 
6 人格論と精神病理学 
  6.1 フロイト : 古典的精神分析の創始者 
  6.2 エリクソン 
  6.3 精神分析および心理学から派生した学派 
7  精神科患者の診察 
  7.1 精神医学的病歴と精神的現症の診察 
  7.2 カルテ(診療簿) 
  7.3 精神科患者の身体的診察 
  7.4 精神科における臨床検査 
8 精神医学における徴候と症状 
9 精神医学における分類と精神医学的評価尺度 
10 せん妄、痴呆、健忘性障害、他の認知障害、および一般身体疾患による精神疾患 
  10.1 概説 
  10.2 せん妄 
  10.3 痴呆 
  10.4 健忘性障害 
  10.5 一般身体疾患による精神疾患 
11 HIV感染と後天性免疫不全症候群(エイズ)の神経精神医学的側面 
12 物質関連障害 
  12.1 序論と概説 
  12.2 アルコール関連障害 
  12.3 アンフェタミン(またはアンフェタミン様物質)関連障害 
  12.4 カフェイン関連障害 
  12.5 大麻(カンナビス)関連障害 
  12.6 コカイン関連障害 
  12.7 幻覚薬関連障害 
  12.8 吸入薬関連障害 
  12.9 ニコチン関連障害 
  12.10 アヘン類(オピオイド)関連障害 
  12.11 フェンシクリジン(あるいはフェンシクリジン様)関連障害 
  12.12 鎮静薬、催眠薬、または抗不安薬関連障害 
  12.13 蛋白同化ステロイド乱用 
  12.14 他の物質関連障害 
13 統合失調症 
14 他の精神病性障害 
  14.1 統合失調症様障害 
  14.2 失調(統合失調)感情障害 
  14.3 妄想性障害と共有精神病性障害 
  14.4 短期精神病性障害、特定不能の精神病性障害および二次性精神病性障害 
  14.5 文化結合症候群 
15 気分障害 
  15.1 大うつ病性障害と双極性障害 
  15.2 気分変調症と気分循環症 
  15.3 その他の気分障害 
16 不安障害 
  16.1 概説 
  16.2 パニック障害と広場恐怖 
  16.3 特定の恐怖症および社会恐怖 
  16.4 強迫性障害 
  16.5 外傷後ストレス障害と急性ストレス障害 
  16.6 全般性不安障害 
  16.7 その他の不安障害 
17 身体表現性障害 
18 慢性疲労症候群と神経衰弱 
19 虚偽性障害 
20 解離性障害 
21 人間の性 
  21.1 正常な性 
  21.2 性の異常と性機能不全 
  21.3 特定不能の性障害と性的逸脱 
22 性同一性障害 
23 摂食障害 
  23.1 神経性無食欲症 
  23.2 神経性大食症および特定不能の摂食障害 
  23.3 肥満症 
24 正常睡眠と睡眠障害 
  24.1 正常睡眠 
  24.2 睡眠障害 
25 他のどこにも分類されない衝動制御の障害 
26 適応障害 
27 人格(パーソナリティ) 障害 
28 身体疾患に影響を与えている心理的要因と心身医学 
  28.1 概説 
  28.2 特定の障害 
  28.3 心身症性障害の治療 
  28.4 コンサルテーション・リエゾン精神医学 
29 精神科における補完代替医療 
30 精神医学と生殖医療 
31 対人関係の問題 
32 虐待またはネグレクト(養育放棄または怠慢)に関する問題 
33 臨床的関与の対象となることのある他の状態 
34 救急精神医学 
  34.1 精神科救急 
  34.2 自殺 
35 精神療法 
  35.1 精神分析と精神分析的精神療法 
  35.2 短期精神療法 
  35.3 集団精神療法、個人精神療法と集団精神療法の併用、心理劇 
  35.4 家族療法と夫婦療法 
  35.5 バイオフィードバック 
  35.6 行動療法 
  35.7 認知療法 
  35.8 催眠 
  35.9 心理社会的治療とリハビリテーション(社会復帰) 
  35.10 精神療法と薬物療法の併用 
36 生物学的治療 
  36.1 精神薬理学の一般原則 
  36.2 薬物増強療法 
  36.3 薬物誘発性運動障害 
  36.4 精神科治療薬 
  36.4.1 α2アドレナリン受容体作動薬:クロンニジンとグアンファシン 
  36.4.2  βアドレナリン受容体拮抗薬 
  36.4.3  アマンタジン 
  36.4.4  抗コリン薬 
  36.4.5  抗ヒスタミン薬 
  36.4.6  バルビツレートと類似作用薬物 
  36.4.7  ベンゾジアゼピン 
  36.4.8  ブプロピオン 
  36.4.9  ブスピロン 
  36.4.10 カルシウムチャネル阻害薬 
  36.4.11 カルバマゼピン 
  36.4.12 抱水クロラール 
  36.4.13 コリンエステラーゼ阻害薬 
  36.4.14 ダントロレン 
  36.4.15 ジスルフィラム 
  36.4.16 ドパミン受容体作動薬と前駆物質: ブロモクリプチン、レボドパ、ペルゴリド、プラミペキソール、ロピニロール 
  36.4.17 ドパミン受容体拮抗薬: 定型抗精神病薬 
  36.4.18 リチウム                                                                                                                         
  36.4.19 ミルタザピン 
  36.4.20 モノアミン酸化酵素阻害薬 
  36.4.21 ネファゾドン 
  36.4.22 オピオイド受容体作動薬、メサドン、レボメサジル、ブプレノルフィン 
  36.4.23 オピオイド受容体拮抗薬 : ナルトレキソンとナルメフェン 
  36.4.24 その他の抗けいれん薬 : ガバペンチン、ラモトリギン、トピラメート 
  36.4.25 レボキセチン 
  36.4.26 選択的セロトニン再取込み阻害薬 
  36.4.27 セロトニン-ドパミン拮抗薬: 非定型抗精神病薬 
  36.4.28 シブトラミン 
  36.4.29 シルデナフィル 
  36.4.30 交感神経作用薬と関連薬物 
  36.4.31 甲状腺ホルモン 
  36.4.32 トラゾドン 
  36.4.33 三環系ならびに四環系薬物(抗うつ薬)  
  36.4.34 バルプロ酸 
  36.4.35 ベンラファキシン 
  36.4.36 ヨヒンビン 
  36.5 電気けいれん療法 
  36.6 その他の生物学的治療 
37 児童精神医学 : 評価、診察および心理検査 
38 精神遅滞 
39 学習障害 
40 運動能力障害 : 発達性協調運動障害 
41 コミュニケーション(言語)障害 
42 広汎性発達障害 
43 注意欠陥障害 
44 破壊的行動障害 
45 幼児期または小児期早期の哺育、摂食障害 
46 チック障害 
47 排泄障害 
48 幼児期、小児期、または青年期にみられるその他の障害 
  48.1 分離不安障害 
  48.2 選択性緘黙 
  48.3 幼児期または小児期早期の反応性愛着障害 
  48.4 常同運動障害と、特定不能の幼児期、小児期、または青年期の障害 
49 小児と青年期の気分障害と自殺 
50 早期発症の統合失調症 
51 青年期の物質乱用 
52 児童精神医学 :臨床的関与の対象となることのある他の状態 
53 小児期および青年期の精神科治療 
  53.1 個人精神療法 
  53.2 集団精神療法 
  53.3 入所治療、デイケア、入院治療 
  53.4 生物学的治療 
  53.5 青年期の精神科治療 
54 児童精神医学における法的問題 
55 老年精神医学 
56 終末期医療 と緩和医療 
57 司法精神医学 
58 精神医療における倫理 
59 公衆精神医学と病院精神医学 
60 精神医学および医学全般における保健医療の提供

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