ロコモティブシンドローム―実践!ロコモーショントレーニング

ロコモティブシンドローム―実践!ロコモーショントレーニング

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  • サイズ A5判/ページ数 99p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784895903554
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C3047

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目次

1 平均寿命延長と運動器の耐用(整形外科にかかる年齢層、疾患が変化しています;運動器の機能が衰え始めているきざしがある、それが「ロコモ」の始まりです ほか)
2 運動器とは何か(ヒトの身体における運動器の役割;骨、関節・椎間板、筋肉の役割 ほか)
3 ロコモーショントレーニングの実践(まずはロコチェックをしてみましょう;ロコモと判明!ところで、あなたも私も同じ「ロコモ」? ほか)
4 ロコモティブシンドロームQ&A(ロコモは生活習慣病の1つですか。;ロコモとは老化のことですか。 ほか)

著者等紹介

中村耕三[ナカムラコウゾウ]
東京大学大学院医学系研究科整形外科学教授。1947年生まれ。73年、東京大学医学部卒。自治医科大学助教授、東京大学医学部助教授などを経て、99年から現職。ロコモティブシンドロームの概念を確立し、ロコモーショントレーニングを提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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