じょうずに食べる 食べさせる―摂食機能の発達と援助

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  • サイズ A5判/ページ数 130p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784895792967
  • NDC分類 493.9
  • Cコード C2077

目次

1 はじめに
2 摂食動作とその発達
3 問題はなぜ起こる?―摂食障害の要因
4 食のさまざまな問題―離乳中期の重要性と幼児期以降の問題点
5 問題に取り組む前に―摂食指導の目的と問題点への視点
6 健全な発達を目指して―問題改善への取り組み
Q&A 食べることとコミュニケーションを上手に導くために

著者等紹介

山崎祥子[ヤマザキサチコ]
言語聴覚士。1948年生まれ。1981~1982年高槻赤十字病院理学診療科勤務。1982~1994年京都市児童福祉センター療育課言語障害部門勤務。1994年から、らく相談室を池添素と主宰。乳幼児から高齢者までのコミュニケーション障害の相談指導を行なっている。2002年から、大阪医療福祉専門学校言語聴覚学科非常勤講師。2003年から、京都府立医科大学形成外科研修員、大島医院(耳鼻科)言語外来非常勤。日本マカトン協会REP(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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