道新選書<br> 大君(タイクン)の刀―ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

道新選書
大君(タイクン)の刀―ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894534049
  • NDC分類 210.58
  • Cコード C0321

内容説明

榎本武揚とともに箱館戦争を戦ったフランス軍人ブリュネ中尉。パリ郊外の末裔宅に現存する「タイクン拝領の刀」。タイクンとは十五代将軍・徳川慶喜を指す。ブリュネはいつ、どこで、刀を手渡されたのか。動乱の幕末維新期の情勢を描きながら、その謎に迫る。

目次

プロローグ ブリュネ家の日本刀
第1章 慶喜拝領の可能性
第2章 大政奉還の嵐
第3章 「天皇政府」打倒へ
第4章 仮装舞踏会の刀
第5章 松前藩主の刀
第6章 ブリュネと刀
第7章 刀の銘に迫る
エピローグ 時代の風が吹く
ブリュネの残したもの―あとがきにかえて

著者等紹介

合田一道[ゴウダイチドウ]
1934(昭和9年)北海道上砂川町生まれ。北海道新聞記者時代からノンフィクション作品を発表。日本放送作家協会北海道支部事務局長、北海道ノンフィクション集団代表など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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