差別された病―裁かれたハンセン病隔離政策

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784876996117
  • NDC分類 498.6
  • Cコード C0036

内容説明

ハンセン病への差別を見据え、それを生み出した根源に迫らない限り、元患者の社会復帰への道はない。熊本地裁の「人間回復」判決を受けて渾身の書き下ろし。

目次

第1章 差別の風景(差別された病;死ねない病ゆえに ほか)
第2章 隔離の闘士たち(優生思想と祖国浄化;えせヒューマニズム ほか)
第3章 業病とされた病(ケガレとキヨメ;業病・天刑病)
第4章 隔離からの解放めざして(隔離からの解放;解放を阻むもの ほか)

著者等紹介

山岸秀[ヤマギシシゲル]
1945年生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。東海大学短期大学部、立正大学、青山学院女子短期大学の講師を歴任。元・国立療養所多磨全生園付属看護学校非常勤講師。「子どもの人権と体罰研究会」事務局長など務め、人権問題に長くかかわり、人権に関する研究、著作、講演活動を活発に行ってきた
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