Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ

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  • サイズ B5判/ページ数 465p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784873111346
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

内容説明

本書は、『情報アーキテクチャ入門』の改訂版である。ユーザーにとって使いやすいWebサイトを検討するには、情報を整理し構築するテクニックが必要になる。特にサイトが大規模で複雑であればその必要性はなおさら。本書は、大量かつ複雑なコンテンツを前にして、その情報の組み立て方を検討しようとしている方を対象に、「情報アーキテクチャ」という観点からWebサイトをより効果的かつ管理しやすい情報提供ツールとするための方法論を紹介する。改訂にあたり、企業イントラネットやオンラインコミュニティサイトでの詳細な導入例を挙げ、情報アーキテクチャ実現のための詳細なプロセスを始め、戦略や方法についての具体的な解説を追加した。Webの情報構築について、知っておくべきことを説明し、その知識をどのようにして現実のWebサイトに適用するのかを段階を追って解説する本書は、Webデザイナー、Web構築者必携の一冊。

目次

1部 情報アーキテクチャ入門
2部 情報アーキテクチャの基本原則
3部 プロセスとメソッド
4部 情報アーキテクチャの実践
5部 情報アーキテクチャの組織展開
6部 事例研究

著者等紹介

ローゼンフェルド,ルイス[ローゼンフェルド,ルイス][Rosenfeld,Louis]
情報アーキテクチャの伝道師。現在は、コンサルタントとして独立しており、Ford、Hewlett‐Packardなどの顧客における情報アーキテクチャの戦略策定や、企業内の情報アーキテクチャ専門家の育成に力を注いでいる。1990年に、業界リーダーであったArgus Associates社を共同設立し、1993年から2001年まで社長を務める。また、さまざまなカンファレンスで講演を行っており、Nielsen Norman Groupのユーザーエクスペリエンスカンファレンスシリーズでは情報アーキテクチャを担当し、非常に好評を博している。ASIS&Tの情報アーキテクチャサミットを創始するにあたって、主導的役割を果たして成功を収める他、さまざまな情報アーキテクチャのコミュニティ作りに貢献している。多数の本や記事を執筆、監修しており、Web Review、CIO、Internet World誌には定期的に寄稿している。ミシガン大学で図書館情報学修士の学位を取得。現在、母校で大学院生を相手に教鞭をとっている。ミシガン州のAnn Arborに在住

モービル,ピーター[モービル,ピーター][Morville,Peter]
Semantic Studios社の創始者。1994年以降、現代の情報アーキテクチャの設計手法を生み出す上で、非常に重要な役割を果たす。Argus Associates社は世界で最も高い評価を受けた情報アーキテクチャ企業の一つであり、1994年から2001年までCEOとしてこの会社の発展に貢献した。Argus Associates社が携わった企業にはAT&T、Barron’s、Ernst&Young、HP、IBM、L.L.Bean、Microsoft、Procter&Gamble、Vanguard、Weather Channelなどがある。また、国内外で著名な講演者として、ユーザーエクスペリエンスやナレッジマネジメント、ファインダビリティなどをテーマとした基調講演やセミナーを行っている。Business Week、Fortune、MSNBC、Wall Street Journalを含め、数多くの出版物に論文が掲載されている。ミシガン大学で図書館情報学修士の学位を取得。現在、母校で教鞭をとっている。大学院生を対象とした彼の授業は人気が高い

篠原稔和[シノハラトシカズ]
「使いやすい、分かりやすい、伝わりやすいメディアの実現」を支援することを使命としたソシオメディア株式会社を2001年に設立し、代表取締役を務める。自らも情報デザイン・コンサルタントとして、1995年よりウェブサイトやイントラネット構築のためのコンサルティング活動を始め、情報技術や情報デザインに関する調査・研究から翻訳・執筆などを手がける。また、さまざまなカンファレンスやセミナーなどで「情報アーキテクチャ」や「ユーザビリティ」に関する講演を行う傍ら、多摩美術大学および武蔵野美術大学にて、情報デザインやウェブデザインのクラスを担当している
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