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目次
第1章 SNSマーケティングの可能性(生活者SNSが参加者数を牽引―「GREE」と「mixi」;SNSの仕組みと中身;顧客クラブを組織してSNSマーケティングを始めよう;Web2.0型マーケティングは体験の提供を重視する)
第2章 事例に学ぶSNSマーケティングの方法―SNSマーケティングのさまざまなアプローチ(ショッピング―SNSマーケティングはeコマースへの流れをつくる;顧客クラブ―ネットと対面との連動 互いに認め合うコミュニティ;キャンペーン―キャンペーンやプロモーションに独立系SNSのコミュニティを活用;ビジネスマッチング―2種類の市場を進歩的に統合 SNSにおけるマッチング ほか)
著者等紹介
山崎秀夫[ヤマザキヒデオ]
野村総合研究所上席研究員。日本ナレッジマネジメント学会専務理事(実践コミュニティ部会を運営)。10年前からマーケティングコミュニティ、地域コミュニティや知識コミュニティなどさまざまなネットコミュニティの研究と導入にかかわっており、また、自ら企業内外へSNSを導入、運用した経験を持つ
村井亮[ムライリョウ]
Beat Communication代表取締役社長。大手金融機関を経てソーシャルネットワークビジネスにおけるパイオニア、BeatCommunication社を設立。2003年12月に国内で最初のビジネスSNSのマッチング実験「SIV Connect」を行って以降、NTT東日本、NTTデータ、日経ベンチャー、トレイダーズ証券、日本興亜損保、アットネットホームなどさまざまな大手企業にSNSを導入、運営コンサルを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。