内容説明
好きにさせる、驚かす、すべて思いのまま。誰かに試してみたくなる不思議な本。
目次
1章 「イエス」といわせる心理トリック(相手の心をグッとひきよせる、この心理作戦;説得に成功する、頭のいい話術 ほか)
2章 感情を動かす心理トリック(心の動きはこうして操作できる!;無意識のうちに感情を動かす、色彩の魔術)
3章 心変わり―何が彼(彼女)をそうさせたか?(「たとえば」迷っている女性;「たとえば」もう決心している男性 ほか)
4章 自分を動かす心理トリック―成功するも失敗するもこのやり方次第(何をやってもうまくいく!その理由は“心理トリック”にあった!;もう一人の「強い自分」を発見する心理の魔術 ほか)
5章 「頭で見る」「目で考える」心理トリック―たかが遊び、されど…(はたして、こんなことが…!―盲点はどこにある?;流行のタータンチェックに着がえて…―どんな質問にも答えられますか? ほか)
著者等紹介
樺旦純[カンバワタル]
1938年、岩手県生まれ。アメリカ留学後、産業能率短期大学、同経営管理研究所で創造性開発の研究・指導に携わる。現在、企業等の社員研修、能力開発の新分野で活躍中
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