目次
「自分本位」になれない人は偽善者だ
“一点集中”主義で生きると不安は吹っ飛ぶ
過剰反応でなく「過敏対応」する
「十分」では不十分と心得よ!
人に「得をした」と思わせると、自分にも「得」が回ってくる
自分の魅力・才能を“最高値”で売り出す法
自分の“体質”を超伝導体に変えろ!
将来に“備蓄”したければ「削ぎ取る」ことを考えろ
“知恵を惜しまない仕事”こそ最高の自己紹介
“磁石のような吸引力”で生きていく!〔ほか〕
著者等紹介
レナード,トマス[レナード,トマス][Leonard,Thomas J.]
公認会計士、ファイナンシャル・プランナーを経て、1982年より、ビジネスマンや働く女性を対象にした「価値ある人生と仕事をつくる」ためのコンサルティング(パーソナル・コーチング)を始める。1992年にはコーチ大学を設立、指導者の養成にも力を入れている。現在、全米を飛び回っての講演会やセミナー、執筆に活躍
堀紘一[ホリコウイチ]
1945年、兵庫県生まれ。東大法学部卒業後、読売新聞経済部を経て、73年から三菱商事に勤務。ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得後、ボストンコンサルティンググループで国内外の一流企業の経営戦略策定を支援する。89年より同社代表取締役。2000年6月、ベンチャー企業の支援、コンサルティングを行なうドリームインキュベータを設立、現在、同社取締役社長
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よう
3
図書館本。2021/03/04
estarriol
2
2001年発行なだけあって、ひと昔前の自己啓発書の範囲を抜け出せていない内容に感じた。★☆☆☆2019/11/09
しん
1
ホントかなと思いつつも、思考は実現すると思い意識しています。2013/01/28
shouchann
0
毎日少しずつ読んでいったが、あまり印象に残らなかった。読み返しが必要な本だが、読み返す気力が出ない。2016/04/08
まー
0
★★☆☆☆ 【概要】 仕事で上手くいくためには、自分中心に考えたり、無駄な付き合いなどを捨てること。 【感想】 タイトル的に私生活の内容だと思ったら仕事だった。 私はどっちも興味あるからいいけど。 でも内容はありがちというか、頭に入ってこなかった。 【印象に残ったこと】 ・人があなたを褒めるのは、実はもっと働いてほしい時。 #確かに「ありがとう」には感謝を感じるけど、褒めるって実は自分より下の人への言葉だしね。 「すごいね~、じゃあもっと働いてもらおうか・・・」って感じですか。 今度褒められたと2014/03/21