富士見文庫<br> ソード・ワールドRPG

富士見文庫
ソード・ワールドRPG

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  • サイズ 文庫判/ページ数 434,/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784829142288
  • NDC分類 798
  • Cコード C0176

内容説明

ロールプレイング・ゲーム(RPG)とは?プレイヤーと、ゲームマスターという審判役の間の会話によって進行されるゲームです。プレイヤーは架空世界の住人の役を演じ、ゲームマスターが語る冒険に対し、どんな行動をとるかを決めます。それによってどう事態が進展するかをゲームマスターが伝え、またプレイヤーが行動を決め―こうして、ひとつの「物語」ができあがっていくのです。「ソード・ワールドRPG」は、こうしたRPGを進行するうえに必要な、いろいろな取り決めが書かれたルールブックです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読み人知らず

3
おお~。絵がある!89年の本なのに、それもあまり人気があったようには思えないのに^^;嬉しいなぁ。内容は世界の説明という感じです。ロードス島とかぶるのでわかりやすい。2010/03/04

空猫

2
ソード・ワールドRPGの基本ルールブック。

小林ミノリ

2
ロードス島を含む世界、ソードワールドを舞台としたTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)のルールと世界設定ガイド、読みは、したものの当時は身近にTRPGを遊べる友人が居るはずも無いわけですよ、そして少し泣く。

市太郎

2
良かった。この世界観好き。表紙がボロボロになるまで読んだっけ。でもやったことないんだよね。テーブルトークRPGって・・・

遊真

1
某所で連載中のリプレイを見始めた関係でルールの再確認のために再読。あらためて読み直してみると、あいまいな記述が多くてわかりにくい本だと思う。2010/01/01

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