内容説明
農政、農業経営、協同組合、農業開発、食料・農産物市場の諸分野の内容を概説するとともに、分析手法としてのマルクス経済学、近代経済学、統計学の基礎を記述した入門書。常識用語70項目を解説。
目次
序章 いま、なぜ農業経済学か
第1章 食料問題の過去・現在・将来
第2章 国際化の中での農業政策の針路
第3章 転機に立つ農業経営
第4章 日本農業のあゆみと協同組合
第5章 農産物の価格と流通
第6章 国際農業開発への発信
第7章 農業経済学の分析方法
農政、農業経営、協同組合、農業開発、食料・農産物市場の諸分野の内容を概説するとともに、分析手法としてのマルクス経済学、近代経済学、統計学の基礎を記述した入門書。常識用語70項目を解説。
序章 いま、なぜ農業経済学か
第1章 食料問題の過去・現在・将来
第2章 国際化の中での農業政策の針路
第3章 転機に立つ農業経営
第4章 日本農業のあゆみと協同組合
第5章 農産物の価格と流通
第6章 国際農業開発への発信
第7章 農業経済学の分析方法