日本比較法研究所研究叢書<br> 学生はいかにして法律家となるか―日本の法曹とイギリスのロイヤー

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日本比較法研究所研究叢書
学生はいかにして法律家となるか―日本の法曹とイギリスのロイヤー

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  • サイズ A5判/ページ数 321,/高さ 23cm
  • 商品コード 9784805705438
  • NDC分類 327.1
  • Cコード C3332

内容説明

いまの日本の状況として、司法試験の実施方法を改正し司法修習の仕組みに手直しを加えることが、間もなく実行に移される運びになっている。司法修習課程の容量に合わせて司法試験合格者数を一定範囲に止める行き方はなお維持されるのであるが、その数をやや増加することがすでに決められている。いっそう広い視野で眺めるならば、裁判官を実務弁護士経験者から任用する方式すなわちいわゆる法曹一元の実現についても、あらためて推進論が唱えられ始めたということがある。これらの話題は、すべてが実務法律家の養成供給という大枠の中に収まるのであり、その大枠を念頭において、原理的な考察を深めることをいまわれわれは必要としている。本書は、イギリスの実務法律家養成供給システムの実態と原理を知ることによって、動きつつある日本の実情について、いっそう深い理解が可能になるものである。

目次

序章
第1章 実務法律家の養成と供給についてその原理を考える
第2章 訴訟にかかわる法律家活動の分割可能性
第3章 民事司法の手続形態―その一例
第4章 実務法律家の活動―イギリスのロイヤー
第5章 特権的旧式法律家団体は変容しつつある
第6章 実務法律家養成と法学教育
第7章 法学教育諮問委員会の概要とその問題意識
第8章 学部課程法学教育と実務法律家の条件
第9章 法律専門職養成に関する『複数入口、複数出口』構想
第10章 実務法律家養成システムにおける技能教育問題
第11章 ジャバーリ『学部課程法学教育の改革』を読む
終章