ヒンドゥーの神々

ヒンドゥーの神々

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  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784796701174
  • NDC分類 164

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ご飯ライス@へんじがないただのしかばねのようだ

13
インド関連の本はどれも入手しづらい。そもそもそんなに出てないんではないかと思う。時代によってパンテオンの構成がどう変わってきたのかとか、普遍的な話だが面白い。前半べらぼうな数の図版が並んでいて度肝を抜かれるが、これもまた貴重か。あくまで神様の紹介の本なので食い足りない部分はあるが、インド思想の片りんみたいなものは見えた気がする。2021/05/09

in medio tutissimus ibis.

2
現世利益を重視するヴェーダの時代から精神的救済も重視するヒンドゥイズムの時代への転換を軸に、両時代に信仰された主要な神々の権能や信仰の広がりの変化も踏まえた解説書。ヴィシュヌとシヴァ、そして土着の神であったものが彼らの妃となることで統合され新たな信仰を得た女神たちについて、また動植物や自然物への信仰や、『ナラ王物語』に見える王と神々の関係についても検討する。この転換に際して神々は行為そのものから、確立したイメージを得た。二百近い彫刻図版はヒンドゥイズムに馴染みのない読者にも神格の姿への理解を助けるだろう。2019/12/08

アニッチャー

1
類書をあまり知らないが、なかなかの好著だと思う。ヒンドゥーの神々を、その歴史的な神話形成から、現代における信仰のあり方まで、イメージ豊かな文体で綴っている。この本を読んでおけば、神話のいきいきとした意味作用が、インドの街角で出会う何気ない光景のうちに今も確かに息づいていることを感知できるようになるかも。ヒンドゥーを知らずにインドを旅することはもったいないし、恥ずかしいこと。自省を込めて。2014/04/20

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