ケンブリッジ版世界各国史<br> ギリシャの歴史

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ケンブリッジ版世界各国史
ギリシャの歴史

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  • サイズ B6判/ページ数 286p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784789300216
  • NDC分類 239.5
  • Cコード C0036

内容説明

民族運動が勃興した18世紀後半から説き起こし、その後オスマン=トルコ帝国の支配を脱してついに「ヨーロッパ共通の家」に回帰し、現代に至るまで。

目次

第1章 はじめに
第2章 オスマン=トルコの支配とギリシャ国家の出現一七七〇~一八三一
第3章 国家建設、メガリ・イデア、国家分裂一八三一~一九二二
第4章 崩壊・占領・内戦一九二三~一九四九
第5章 内戦の遺産一九五〇~一九七四
第6章 民主主義の強化とポピュリズムの十年一九七四~一九九〇
第7章 終わりに

著者等紹介

クロッグ,リチャード[クロッグ,リチャード][Clogg,Richard]
ロンドン大学教授、現代バルカン史専攻。近現代ギリシャ史の世界的権威

高久暁[タカクサトル]
1962年生まれ。日本大学芸術学部助教授。音楽学。東京大学理学部・文学部卒業、東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程(音楽学)修了。主な専門は20世紀前半のバルカン半島と日本の芸術音楽史の比較研究
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちあき

3
「ケンブリッジ版世界各国史」シリーズの1巻。対象は18世紀以降、1990年代前半まで。「三人集まれば五つ政党ができる」といわれる国情や地理的条件を反映して政治史・外交史の記述が多いが、章末の図版解説が文化史的な記述の少なさを補っている。本文の構成とページ配当は絶妙。読みやすさと格調を兼ねそなえた「歴史家の文体」もここちよかった。アンゲロプロスの映画をみる前でもみた後でもおすすめ。ただし誤植が多いのは残念だった。索引ももう少し詳細なものがほしかった。2010/02/19

ゆたか

1
流し読みだけど一応読了。『物語近現代ギリシャの歴史』を読んだ直後に読むべきだったなと後悔。記憶が薄れている。大雑把な理解したのは、旧東ローマ帝国の領土の併合を目指す「メガリイデア」とそれに反対する勢力、王党派と共和派、ヴェニゼロス派と反ヴェニゼロス派、などなど様々な対立構造がギリシア史を理解する上での鍵なのだろうということ。なお、本書は翻訳書だけれども、決して読みづらくはない。読みにくく感じるとしたら、それはギリシア人の名前が覚えづらいせいである。2013/06/24

koz kata

0
古代と近代の分裂を枕にギリシアが中東からヨーロッパへと帰還していく過程について書かれた本。

ひの字

0
ギリシャの歴史といえば古代が定番であるが、近代に焦点を当てた本である。村田奈々子の物語シリーズにも参考文献として扱われており、近代ギリシャ史の金字塔と言えるべき書籍と言えよう。近代ギリシャ史を学んでいる私にとってはこの本は無くてはならないものである。2018/11/29

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