カラー図解 人体の正常構造と機能〈6〉生殖器 (改訂第3版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A4判/ページ数 76p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784784932238
  • NDC分類 491.1
  • Cコード C3047

目次

生殖器の概観
男の生殖器
女の生殖器
骨盤底・会陰
妊娠・分娩
思春期と更年期
生殖器の発生

著者等紹介

年森清隆[トシモリキヨタカ]
千葉大学大学院医学研究院特任教授(生殖生物医学)。1949年生まれ。宮崎医大の大浦親善教授の教室に入り、『受精』の研究を始めた。その後、米国国立衛生研究院NIH/NIEHSに留学、現在は生殖生物学/組織学を専門としている。最近の研究テーマは『精子構造・機能と卵子活性化;分子から個体まで』

川内博人[カワウチヒロヒト]
北里大学医学部講師(産婦人科学)。1953年生まれ。レジデンシーを修了し、1991年、当時、配偶子卵管内移植(GIFT法)という新しい治療法を開発し注目を集めていたカリフォルニア州立大アーバイン校のR.H.Asch教授のもとで、最新のテクノロジーを研修。帰国後、大学病院での体外受精・胚移植治療を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。