明治大学人文科学研究所叢書<br> 源氏物語の準拠と話型

個数:
  • ポイントキャンペーン

明治大学人文科学研究所叢書
源氏物語の準拠と話型

  • 日向 一雅【著】
  • 価格 ¥10,476(本体¥9,524)
  • 至文堂(1999/03発売)
  • 秋の夜長 全店ポイント2倍キャンペーン(~9/23)
  • ポイント 190pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ A5判/ページ数 478p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784784301942
  • NDC分類 913.36
  • Cコード C3095

出版社内容情報

【著者紹介】
日向一雅(ひなた かずまさ)
1942年山梨県生まれ 山梨大学卒業 東京大学大学院人文科学研究科博士課程修得
現在 明治大学文学教授 博士(文学)/専攻 平安朝文学

「源氏物語の準拠と話型」第二回紫式部学術賞受賞!
「源氏物語の中に王朝時代の諸制度が構造化されていることの究明など新しい視点が評価」(2001.5/13京都新聞)

内容説明

本書では主として源氏物語の準拠と話型構造に着目している。準拠の研究史の蓄積に則りつつ、話型構造論を媒介することで、源氏物語の構造的特色の検討とともに、作品論的にどのような達成を示したか、テクスト論的にどのような地平を開いているか、主題論的にどのような展開を見せるか、そうした諸相を見定めた。

目次

序 源氏物語研究の方法と本書の概要
1 王権と家の物語の構造(桐壷帝の物語の方法―源氏物語の準拠をめぐって;桐壷帝と大臣家の物語―準拠と話型構造論の観点から ほか)
2 宿世の物語の構造(光源氏と桐壷院―宿世の物語の構造あるいは「長恨」の主題;柏木物語の方法―光源氏の陰画の物語あるいは宿世の物語の構造 ほか)
3 女君の流離の物語の構造(「帚木」三帖の物語の主題と方法―「雨夜の品定」から流離の物語へ;「雨夜の品定」の諷諭の方法 ほか)
4 平安文学諸論(『伊勢物語』「東下り」をめぐって;『大和物語』「蘆刈」譚論―東アジア古代文学比較論序説 ほか)