治療としての面接

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784772406826
  • NDC分類 146.3
  • Cコード C3011

出版社内容情報

《内容》  面接は,精神科臨床の独自の方法論である。精神療法の基本であるとともに,一般身体科の診察においても必ず行われる重要な治療的出会いである。
 本書は,その面接がいかに治療的意味を持つか,また時に用い方を誤ればいかに有害にはたらくかを,著者が自身の臨床経験をもとに書き下ろしたものである。
 クライエントに重要な意味を持つ「出会い」としての初期面接,クライエントへの問いかけ方,クライエントのストーリーを読むこと,物語を聞く(聴く)ためのプロとしての技術,見立ての効用,共感することとは,など,多くの臨床的知見がわかりやすく述べられる。
 面接の実際場面は,治療者と患者の微妙なやりとりに満ちたものである。後半部において著者は,多くの症例を提示しながら,精神科臨床における職業人としての治療者の心得と役割をも明らかにしている。    

《目次》
□主な目次
■第1部 面接とは――その意味――
第1章 序論――治療としての面接
第2章 面接の意味と現象
*人と人,人生との向かい合い――患者から学ぶ――
■第2部 面接がなぜ治療であるのか
第3章 なぜ治療でありうるのか
第4章 治療者の役割とクライエント
*見立てと処方
■第3部 症例編――病態に応じて――
 1 精神分裂病/2 強迫神経症/3 うつ病/4 不安神経症/5 心気神経症/6 摂食障害/7 境界性人格障害/8 ヒステリー(解離性障害)/9 不登校/10 脳器質性障害,脳血管性障害/11 アスペルガー症候群/12 てんかん/13 心身症

内容説明

面接は、精神科臨床の独自の方法論である。精神療法の基本であるとともに、一般身体科の診察においても必ず行われる重要な治療的出会いである。本書は、その面接がいかに治療的意味を持つか、また時に用い方を誤ればいかに有害にはたらくかを、著者が自身の臨床経験をもとに書き下ろしたものである。

目次

第1部 面接とは―その意味(序論―面接とは何か;面接の意味と現象)
第2部 治療としての面接―その意味(面接がなぜ治療であるのか;治療者の役割とクライエント)
第3部 症例編―病態に応じて(精神分裂病;強迫神経症;うつ病 ほか)

著者等紹介

鈴木二郎[スズキジロウ]
1961年東京大学医学部卒業。東京大学大学院 精神医学専攻(秋元波留夫教授)入学。東京大学脳研究所生理学部門(時実利彦教授)学内留学。同上大学院精神医学修了、医学博士。1969年ニューヨーク、コロンビア大学医学部神経生理研究室(H.Grundfest 教授)研究員。1966年(財)神経研究所晴和病院(内村祐之東大名誉教授所長)医員。1968年東京大学医学部精神医学教室助手。1972年都立松沢病院医員。1973年東京都精神医学総合研究所神経生理部門主任、松沢病院兼務。1987年東邦大学医学部精神神経医学講座教授。著訳書に『愛と真実―現象学的精神療法への道(True and false experience、Lomas、P.)』(訳、法政大学出版局、1980)、『脳と実在(Facing reality、Eccles、J.C.)』(共訳、紀伊国屋書店、1981、第2版1989)、『新世紀の日本人と世界』(共著、講談社、1982)、『脳と宇宙への冒険―人間の神秘(The human mystery、Eccles、J.C.)』(訳、海鳴社、1984)、『皮膚電気活動』(編著、星和書店、1986)、Suzuki,J.:Art and Science of Epilepsy(Suzuki,J.,Fukuyama,Y.,Seino,M. & Komai,S.eds),(Elsevier Sci.Pub.、p.3-12、1989)、『医学のための行動科学』(金芳堂、1992)、『拒食症 女たちの誇り高い抗議と苦悩(Hunger Strike.Orbach,S.)』(共訳、新曜社、1992)、『臨床精神医学講座9巻 てんかん』(共著、中山書店、1998)
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