ポートランド―世界で一番住みたい街をつくる

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ポートランド―世界で一番住みたい街をつくる

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761526238
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C0052

内容説明

コンパクトでエコロジカル、フェアでクリエイティブ、才能が集まり賢く成長する街のつくり方。

目次

1章 なぜ、ポートランドが注目されるのか
2章 徒歩20分圏コミュニティをデザインする
3章 40年かけてつくられたコンパクトシティ
4章 草の根の参加を支えるネイバーフッド
5章 ポートランド市開発局(PDC)による都市再生
6章 クリエイティブビジネスの生態系
7章 ポートランドのまちづくりを輸出する

著者等紹介

山崎満広[ヤマザキミツヒロ]
ポートランド市開発局国際事業開発オフィサー。1975年生まれ。茨城県出身。95年に渡米。南ミシシッピ大学大学院修了。専攻は国際関係学と経済開発。学部在学中にメキシコのユカタン大学へ留学。卒業後、建設会社やコンサルティング会社、経済開発機関等へ勤務し、企業誘致、貿易開発や都市計画を現場で学ぶ。2012年3月、ポートランド市開発局にビジネス・産業開発マネージャーとして入局し、同年10月より現職。ポートランド都市圏企業の輸出開発支援とアメリカ内外からポートランドへの企業・投資誘致を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

この10年全米で一番住みたい都市に選ばれ続けているポートランド。コンパクトでクリエイティブ、才能が集まる街のつくり方を解説。この10年全米で一番住みたい都市に選ばれ続け、毎週数百人が移住してくるポートランド。コンパクトな街、サステイナブルな交通、クリエイティブな経済開発、人々が街に関わるしくみなど、才能が集まり賢く成長する街のつくり方を、市開発局に勤務する著者が解説。アクティビストたちのメイキング・オブ・ポートランド。

はじめに 僕がポートランドを選んだ理由

1章 なぜ、ポートランドが注目されるのか
1 サステイナブルで小さくあることを選んだ街
2 リベラルでカジュアルなパシフィック・ノースウェストの文化
3 ポートランドをつくる人々
4 注目の都市再生エリア
ダウンタウン
セントラル・イーストサイド
パール
アルバータ
ノース・ミシシッピ/ノース・ウィリアムズ
ロイド
5 オレゴンの精神

2章 徒歩20分圏コミュニティをデザインする
1 歩きたくなるストリートで街が賑わう
20分圏コミュニティのライフスタイル
新旧の建物の混在をコントロールする
賑わいを呼ぶ通りのデザイン
建物のミクストユース
ゾーニングと商業誘致
2 行政と民間のポジティブな関係
面的デザインを可能にする、行政と民間のパートナーシップ
オープンスペースを増やし、エリアの価値を高める
行政とデベロッパーによるパール地区の開発
3 「エコディストリクト」というコンセプト
一つの地区を環境システムとしてデザインする
発祥の地「ブルワリー・ブロック」
ミクストユースの次世代モデル地区「ハサロー・オン・エイス」
ワシントンDCの「サウスウェスト」

3章 40年かけてつくられたコンパクトシティ
1 スタンプタウンから環境先進都市へ
街を汚しながら成長した工業都市時代
国のハイウェイ事業への反乱
トム・マッコール・オレゴン州知事の登場
 サステイナビリティと経済成長の両立
2 都市の成長をコントロールする
都市成長境界線ができた背景
農地と自然の保護
効果的なインフラ開発
都市成長境界線を管理するメトロ政府
3 公共交通が変える街の使い方
公共交通を運営するトライメット
全米一の自転車都市
INTERVIEW ボブ・ヘイスティング(トライメット・チーフアーキテクト)
4 都市計画の策定プロセス

4章 草の根の参加を支えるネイバーフッド
1 市民や企業が参加する都市開発のしくみ
合意形成のルール、住民参画のしくみ
20年後の街を描くデザイン・ワークショップ
2 草の根の活動を支えるネイバーフッド・アソシエーション
町内会との違い
コミュニティづくりの基盤
INTERVIEW ケイト・ワシントン(パール地区ネイバーフッド・アソシエーション副代表)
3 アクティビストたちが先導した市民参加
なぜポートランドの市民参加率は高いのか
アルバイナ地区から始まった草の根開発
活動家ニール・ゴールドシュミット市長の登場
政治家に転身した元活動家たちの活躍
ネイバーフッドという市民参加のシステム

5章 ポートランド市開発局(PDC)による都市再生
1 ポートランドを変えたPDCのリーダーシップ
PDCとは
ミッションは経済成長と雇用創出
不動産開発から経済開発へ
PDCとデベロッパーのフェアな関係
コミュニティ・デベロッパーとしての役割
2 開発資金の調達と運用システム
TIF(固定資産税などの増収額を担保とした資金調達)
BID(特定地区の資産所有者からの資金調達)
LID(開発エリアの資産所有者からの資金調達)

6章 クリエイティブビジネスの生態系
1 アメリカの起業カルチャー
2 PDCの経済開発戦略
経済開発戦略の5つの目標
3 ポートランドのターゲット産業
クリーンエネルギー&クリーンテクノロジー
スポーツ&アウトドア
ソフトウェア&デジタル
鉄工業
4 イノベーションを起こすプラットフォーム
ハッカソン
アーリーアダプター・プログラム
POP UP Portland
5 PDCのビジネス支援
事業拡張支援
起業支援
企業誘致

7章 ポートランドのまちづくりを輸出する
1 連邦政府に選ばれた国際事業開発
輸出の割合が高いポートランド
輸出倍増の四つのビジネスプラン
2 世界に拡げるグリーンシティの技術
環境都市としてのブランディング
海外へのアプローチ
企業の海外進出のリスクを指標化
都市間パートナーシップの築き方
3 日本にグリーンシティをつくる
最初のプロジェクトは日本
柏の葉スマートシティ・プロジェクト
行政が自分の街のスキルを営業する時代

おわりに


山崎 満広[ヤマザキ ミツヒロ]
山崎満広(やまざき みつひろ)/ポートランド市開発局 国際事業開発オフィサー
1975年生まれ。茨城県出身。95年に渡米。南ミシシッピ大学大学院修了。専攻は国際関係学と経済開発。卒業後、建設会社やコンサルティング会社、経済開発機関等へ勤務し、企業誘致、貿易開発や都市計画を現場で学ぶ。2012年3月、ポートランド市開発局にビジネス・産業開発マネージャーとして入局し、同年10月より現職。ポートランド都市圏企業の輸出開発支援とアメリカ内外からポートランドへの企業・投資誘致を担当。ポートランドの都市計画・開発、環境・空間デザインを駆使し、We Build Green Citiesのリーダーとして海外のデベロッパーや自治体のまちづくりを支援している。

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