内容説明
大評論家、小林秀雄、死して13年。今なお迷える現代人の指針として生きつづける深遠なる哲学。兄の晩年を見守りつづけた実妹が91歳の今、書き下ろす日本人への遺言。
目次
第1章 人間としていかに生きるか
第2章 初めは終わりである
第3章 人間としていかに老いるか
第4章 人間としていかに死ぬか
第5章 永生の生命を生きる
大評論家、小林秀雄、死して13年。今なお迷える現代人の指針として生きつづける深遠なる哲学。兄の晩年を見守りつづけた実妹が91歳の今、書き下ろす日本人への遺言。
第1章 人間としていかに生きるか
第2章 初めは終わりである
第3章 人間としていかに老いるか
第4章 人間としていかに死ぬか
第5章 永生の生命を生きる
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