近世北奥社会と民衆

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近世北奥社会と民衆

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  • サイズ A5判/ページ数 304,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784642033961
  • NDC分類 212.1
  • Cコード C3021

内容説明

蝦夷地の幕領化が図られた近世後期、民衆は、北海道へ出稼ぎ・定住するようになった。藩領を越える民衆の移動の実態とその特質を、蝦夷地政策と村落状況の変容を基軸に解明。移動が恒常化する近世北奥社会の実像を描く。

目次

序章 問題の所在と本研究の課題
第1章 蝦夷地幕領化と民衆移動
第2章 旅人統制の展開と「面改」
第3章 天保飢饉と民衆移動
第4章 文久二年旅人統制令と文久三年「面改」
第5章 幕末期の村落状況と民衆移動
第6章 幕末・維新期の社会と民衆動向―「悪習」の社会背景
終章 近代移行期における民衆移動と地域

著者等紹介

浪川健治[ナミカワケンジ]
1953年東京都に生まれる。1978年東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。筑波大学大学院人文社会科学研究科(歴史・人類学専攻)助教授、博士(文学)
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