古代蝦夷からアイヌへ

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  • サイズ A5判/ページ数 420p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784642024570
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C3021

内容説明

蝦夷は、古代国家と相対する中でどのような文化的変容を遂げたのか。渡嶋エミシの朝貢・擦文文化の終焉など、考古学と文献史学の両面から考察。古代「エミシ」の実態と、中世「エゾ/アイヌ」への変化の経緯に迫る。

目次

1 蝦夷社会の展開―文献史学からのアプローチ(渡嶋エミシの朝貢とその展開;八世紀における蝦夷呼称の変化の問題―天平の陸奥国産金をとおして;「北の古代末期防御性集落」の成立・発展・消滅と王朝国家;延久二年合戦について)
2 蝦夷社会の形成と変容―考古学からのアプローチ(擦文文化の形成過程;王朝国家期の東北北部社会;擦文文化からアイヌ文化へ)

著者等紹介

天野哲也[アマノテツヤ]
1947年京都府生まれ。1978年北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。北海道大学総合博物館教授・北海道大学理学院教授

小野裕子[オノヒロコ]
1953年北海道生まれ。1988年北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。北海道大学総合博物館学術研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。