弘法大師空海の研究

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  • サイズ A5判/ページ数 577,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784642024488
  • NDC分類 188.52
  • Cコード C3021

内容説明

徹底した先行研究の検討と史料批判による空海伝。讃岐国誕生説を見直して畿内誕生説を提示、最澄との訣別などを空海自身の文章と同時代の史料に基づき立論する。歴史学の最新成果を取り入れ、空海研究の新地平を開く。

目次

第1部 空海の誕生年次と家系(空海の誕生年次;空海の出自―讃岐国佐伯直論 ほか)
第2部 空海の入唐求法(入唐の目的;空海の出家と入唐 ほか)
第3部 最澄との交友と訣別(空海と最澄の交友―訣別にいたる過程を中心に;乙訓寺別当補任説をめぐって ほか)
第4部 高野山の開創(高野山の開創とその意義;高野山の開創と丹生津比売命 ほか)

著者紹介

武内孝善[タケウチコウゼン]
1949年愛媛県に生れる。1977年高野山大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。高野山大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)