有斐閣アルマ<br> 法哲学

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有斐閣アルマ
法哲学

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  • サイズ B6判/ページ数 325p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784641121485
  • NDC分類 321.1
  • Cコード C1332

出版社内容情報

法の根本問題とそれに関わる現代法哲学の展開を分かりやすく説明する標準教科書。現在の法制度のあり方について根本的な問い直しがなされている中,最新の動向を織り込み,法制度とそれを支える基礎理論の将来に向けた展望を,分かりやすく解説する。

   《主な目次》
第1章 現代の法と正義
 1 法の現況と法哲学
 2 公正としての正義
第2章 法システム
 1 法とは何か
 2 法システムの構造と機能
 3 法の射程と限界
第3章 法的正義の求めるもの
 1 正義の観念
 2 価値相対主義
 3 リベラルな正議論と倫理学
第4章 法と正義の基本問題
 1 公共的利益
 2 自 由
 3 市場――効率性と倫理
 4 平 等
 5 共同体と関係性
 6 議 論
第5章 法的思考
 1 法的思考とは何か
 2 制定法の適用と解釈
 3 法的思考と経済学的思考
第6章 法哲学の現代的展開
 1 デモクラシーとは何か
 2 同一性と差異
 3 現代法の新たな課題

内容説明

法の全体像と法に関する基本的な考え方を解き明かす。法実務・法実践と法哲学との関連に留意した。現代法に関する哲学的考究への有効な道しるべを提供するテキスト。

目次

第1章 現代の法と正義
第2章 法システム
第3章 法的正義の求めるもの
第4章 法と正義の基本問題
第5章 法的思考
第6章 法哲学の現代的展開

著者等紹介

平野仁彦[ヒラノヒトヒコ]
1954年10月生まれ。1978年京都大学法学部卒業。1983年京都大学大学院法学研究科博士後期課程学修退学。現在、立命館大学法学部教授

亀本洋[カメモトヒロシ]
1957年12月生まれ。1981年京都大学法学部卒業。1986年京都大学大学院法学研究科博士後期課程学修退学。現在、京都大学大学院法学研究科教授

服部高宏[ハットリタカヒロ]
1961年7月生まれ。1984年京都大学法学部卒業。1988年京都大学大学院法学研究科博士後期課程学修退学。現在、岡山大学法学部教授
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゃん

23
抽象的な法哲学の議論が具体的で読みやすい文章で書かれているので、何とか付いていけた感じ。でも、やっぱり難しい。これは、論じている対象が難しいから?これまでロールズの正義論がさっぱり分からなかったけれど、本書で何とか概要を掴めたような気がする。全体を読んでみて、法解釈学や法学方法論のところが一番興味深かったので、今後この分野の参考文献を読んでみようかと思った。ちなみに、本書は2002年の出版であり、その後の法科大学院創設と現状、グローバリズムの進展、インターネットの発展などを踏まえた第2版を読んでみたい。2017/09/18

awe

5
どうも有斐閣アルマの本は読むのにかなり時間がかかってしまう。筆者が本来書きたい内容をこれでもかと圧縮せざるを得ないため結果として読者が行間を読まないといけなくなってるのと、色んなテーマが網羅的に並べられていて、一貫した主題がないからかもしれない。とはいえ幾つかの主題は展開される。その一つは法と正義の関係について。70年代初頭までは人文・社会科学における正義の議論においてメタ倫理学が隆盛しており、実質的な価値判断はすべきでないという相対主義が蔓延していた。しかし、流れを大きく変えたのがロールズだった。2021/02/27

ちくわ

2
「法」を扱う仕事をしている以上、「法」とは何かについて考えてみたく読んでみる。つまるところ、「法」とは「正義」の体現であると思う。ただし、「正義」といっても、いわゆるウルトラマン的なものではなく、「応報的」「匡正的」「交換的」な「正義」等、多数の「正義」の概念がある。今自分の仕事で担っているのはどういった「正義」であり、自分の担うべき「正義」とは他にないのかについて、真摯に向き合って考えていきたい。2018/01/21

えむ

1
法哲学の概説書。類書よりもコンパクトなため、初学者の概観に最適かと思う。また、発行から多少時間が経っているため、最終章の記述は少し古びている印象も受けた。2017/10/23

NO MORE MR.NICE GUY

1
法哲学の入門。よさそう、ブリッジブックより。読むならこれかな?2014/05/10

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