出版社内容情報
【内容】
今まで統計的に無視されてきたもの,誤差として切り捨てられてきたものの中にこそ人間の本当がかくされているのではないだろうか--深刻な反省から捉えなおされた人間発達の本質。
【目次】
第1章 問題設定
第2章 発達はエピソード的か?
第3章 気まぐれさは誤差か?
第4章 発達研究批判
第5章 ゆらぎと発達
第6章 自己組織化と発達
第7章 ゆらぎ発生機構としての感情
第8章 エピソードの解釈と文脈
第9章 発達のモデル
内容説明
今まで統計的に無視されてきたもの、誤差として切り捨てられてきたもののなかにこそ人間のホントウがかくされているのではないだろうか。深刻な反省から捉えなおされた人間発達の本質。まったく新しい発達心理学の誕生。
目次
第1章 問題設定
第2章 発達はエピソード的か?
第3章 気まぐれさは誤差か?
第4章 発達研究批判
第5章 ゆらぎと発達
第6章 自己組織化と発達
第7章 ゆらぎ発生機構としての感情
第8章 エピソードの解釈と文脈
第9章 発達のモデル