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看護倫理 〈3〉

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  • サイズ B6判/ページ数 p398/高さ 20cm
  • 商品コード 9784622072737
  • NDC分類 492.9

出版社内容情報

本書(全3巻)はアイルランドの専門家によって書かれた。しかしながら国の枠を超えて普遍的な内容となっている。さらに邦訳にあたって、訳者は日本の看護学第一人者の助言も取り入れながら、日本の法律や医療事情に配慮した翻訳を成し遂げた。看護の現場で直面するあらゆる焦眉の課題に応える、待望の実践的テキストである。

著者D・ドゥーリーは、アイルランド国立コーク大学哲学科(応用倫理学)、J・マッカーシーは、同大学、看護・助産学部(医療倫理学)で教鞭を執っている。本書は、それぞれの専門性が見事に活かされ、高い水準の看護倫理の書となっている。

第3巻は、実践と理論を結ぶ看護倫理学のために、「伝統的な道徳理論」=功利主義、義務論、徳の理論と、「現代の道徳理論」=原則主義、ナラティヴ倫理学、ケアの倫理、フェミニズム倫理学等を考察する。さらに、通巻資料・付録として、「用語解説」「参考文献」「索引」を収録。

-目次-
第Ⅳ部 倫理的な看護
第十八章 伝統的な道徳理論
第十九章 現代の道徳理論
用語解説
付録
*ギリック・コンピタンス
*事前指示書 書式
*看護者の倫理綱領(日本看護協会)
*看護師の倫理綱領(ICN)
*診療情報の提供に関する指針(日本医師会)
*患者の権利の確立に関する宣言(日本弁護士連合会)
ほか
訳者あとがき
参考文献
通巻索引