子どもの医療と生命倫理―資料で読む

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  • サイズ A5判/ページ数 258p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784588672101
  • NDC分類 493.9

内容説明

病院小児科の縮小、小児医療従事者の不足、救急体制の不備などにより、危機的状況に直面する今日の小児医療の諸問題を、生命倫理の観点から読み解く。乳幼児健診、予防接種、学校保健、インターセックス、遺伝子検査、新生児医療、治療拒否・ネグレクト、脳死と臓器移植、ターミナル・ケア等々の現状と課題に関する、国際的文書・法律をはじめ、ガイドライン・提言・論文・調査報告など基本資料を集成。子どもの健康と医療に携わる、医師・看護師・研究者・公務員・市民運動、一般家庭必携。

目次

第1章 医療と子どもの権利をめぐる国際的文書
第2章 乳幼児健診・予防接種・学校保健
第3章 インターセックスの子どもたち
第4章 子どもの遺伝子検査
第5章 新生児医療―ガイドライン作成の過程
第6章 親による治療拒否・医療ネグレクト
第7章 脳死・臓器移植と子ども
第8章 子どものターミナルケア

著者紹介

玉井真理子[タマイマリコ]
信州大学医学部/心理学・生命倫理学

永水裕子[ナガミズユウコ]
桃山学院大学法学部/民法・医事法

横野恵[ヨコノメグム]
早稲田大学社会科学総合学術院/医事法・英米法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)