叢書・ウニベルシタス<br> テクストのぶどう畑で

叢書・ウニベルシタス
テクストのぶどう畑で

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 210,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588004667
  • NDC分類 019
  • Cコード C1322

出版社内容情報

今日「読書」と呼ばれる行為はいつ誕生したのか。中世の神学者ユーグの『学習論』を軸に,その前後における「読書」の意味と役割の変貌を鮮やかな手際で描き出す。

内容説明

かつて読書は巡礼であった。ぶどうの果実の収穫だった。今日〈読書〉と呼ばれる行為はいつ誕生したのか中世の神学者ユーグの『学習論』をめぐって読書の意味と役割の変貌を鮮やかに描き書物の未来に深いまなざしを向ける。

目次

1章 知へ向かう読書
2章 秩序、記憶そして歴史
3章 修道士の読書
4章 ラテン語で〈読書すること〉
5章 学者の読書
6章 記録された話から思考の記録へ
7章 書物からテクストへ