叢書・ウニベルシタス<br> グロテスクなもの - その絵画と文学における表現

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叢書・ウニベルシタス
グロテスクなもの - その絵画と文学における表現

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  • サイズ B6判/ページ数 294p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588000034
  • NDC分類 704
  • Cコード C1370

出版社内容情報

現代芸術が執拗に我々の疎外された世界を糾弾して倦まないのはなぜか。欧州過去五世紀の歴史的鳥瞰を通して,この滑稽かつ不気味なるものの本質を抉る。口絵28頁。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ルートビッチ先輩

3
グロテスクなものがあらわれるとき、深淵が感じられ、世界が疎外される。それは日常世界、親密なものが奇異なものとなること(verfremdung 異化)である。例えば動物と植物が混ぜ合わせられることによって、言語の遊びによって異質なものが組み合わされることによって、信じられていた範疇が揺さぶられる。これが日常に打撃をくわえることであるならば、本書の後盛んになる道化研究などにもつながる(事実コメディア・デラルテに多く言及している)。また日常世界から離れようとするという意味でグロテスクは遊戯的でもあり、2015/02/17

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