平凡社ライブラリー<br> 国境の越え方―国民国家論序説 (増補)

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国境の越え方―国民国家論序説 (増補)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 477p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784582763805
  • NDC分類 361.5
  • Cコード C0330

内容説明

「日本文化」「フランス文化」といった「国民文化」は、どのようにして生まれたのだろうか?本書は、「文明」「文化」のもつイデオロギー性を暴き、「国民文化」が、近代国家が創出した「新しい伝統」にほかならないことを明らかにした「文化の政治学」である。

目次

1 日常のなかの世界感覚
2 ヨーロッパのオリエント観
3 日本における文化受容のパターン
4 文明と文化―その起源と変容
5 文化の国境を越えるために
6 補論―一九九〇年代をふり返って

著者等紹介

西川長夫[ニシカワナガオ]
1934年朝鮮生まれ。京都大学文学部文学研究科博士課程修了。現在、立命館大学国際関係学部教授。主な著書に『地球時代の民族=文化理論』(新曜社、1995年)、『国民国家論の射程』(柏書房、1998年)、『フランスの解体?』(人文書院、1999年)など。主な編著書に、『世紀転換期の国際秩序と国民文化の形成』(柏書房、1999年/共編)、『20世紀をいかに越えるか』(平凡社、2000年/共編)など。主な訳書に、ルイ・アルチュセール『マルクスのために』(平凡社、1994年/共訳)、リン・ハント『フランス革命と家族ロマンス』(平凡社、1999年/共訳)など
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