うつから現(うつつ)へ―今日よりまぶしい明日

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  • サイズ B6判/ページ数 242p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569655031
  • NDC分類 916

内容説明

受けとめる医療と出遭い、希望を取り戻すまでの真実の手記。

目次

第1章 自らを裁き責めた日々の果てに(限りなく既遂に近い未遂;CAP48 ほか)
第2章 二つの約束(加害者不在;転院 ほか)
第3章 受けとめる医療との出遭い(自立反発;うつにならない人々 ほか)
第4章 願いと想い―寛解への途上から(うつに苦しむ方々へ;自分には無縁と思っている方々へ ほか)

著者紹介

脇るみ子[ワキルミコ]
1961年、横浜出身。2002年にうつに罹患し、現在、寛解を目前にしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

医師とともにうつを乗り越えた真実の手記。

うつに苦しむ日々。そしてついに自殺未遂へ。だが信頼できる医師との出会いによって再び生きる意思を取り戻すまでの真実の手記。

ある喪失をきっかけにうつの底知れない淵に落ち込んでいく気持ちと体。自責と絶望を行き来し、やがて行き場を失った心は異国の地での衝動的な行動に行き着く。

▼しかし奇跡的に命を取り留めた著者は、日本の医療機関での再起にすべての希望を託す。治りたいという強い意思。受けとめる医師との出遭い。

▼しだいに絶望は希望の色を帯び始める。

▼明日が来ないことを願うつらさは永遠には続かない。

▼生きていれば今日よりまぶしい明日との邂逅がある。

▼うつと対峙し、真実の記憶を真摯な言葉で綴った感動の手記。

▼うつで苦しむ方、その家族、自分はうつには罹らないと思っている方――繊細ゆえに傷つきやすい多くの方々に読んでいただきたい。

●第一章 自らを裁き責めた日々の果てに 
●第二章 二つの約束 
●第三章 受けとめる医療との出遭い 
●第四章 願いと想い ――寛解への途上から