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憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784535515253
  • NDC分類 323.142
  • Cコード C3032

内容説明

変える?変えない?その前に、これだけは知っておこう。経済、歴史、軍事、ジャーナリズム、政治、哲学、憲法学。これを知らないと、「今起きつつあること」の本当の意味はわからない。井筒和幸、室井佑月、森永卓郎、こうの史代ほか多彩な執筆陣がわかりやすく解き明かす。

目次

1 憲法?ソレがどう変わる?
2 井筒監督の教えたるわ!歴史と憲法
3 憲法と現代戦争Q&A
4 戦争する国と愛国心
5 戦争への3点セット監視・格差・個性の否定
6 ジャーナリストの見た憲法改正議論

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

34
東京大空襲体験者のお話を毎年聞いています。戦争が一般市民にもたらす苦痛は計り知れないー何度も感じてきました。もちろん召集された兵士たちだってそうでしょう。第二次世界大戦中、この国が一般市民に求めたものはあまりに大きかった。その不信感を現在の日本のトップが拭い去ることができると思えません。なぜなら全く日本のやり方は変わっていないからです。また日本人は戦争を選択することになるのでしょうか。今回の「終戦の日」を悲しい気持ちで迎えました。2020/08/18

kinkin

34
確かに本書は偏っているかもしれない。しかし国民主権であるはずの日本国憲法の第九条。内閣でその解釈が変えられたということは憂うべき事だと思う。私の両親は二人とも戦争体験者で亡き父は出征した。昔はよく戦争について語ってくれた。「何も得るものがないのが戦争。もう二度とやってはいかん」と。その戦争体験者がほとんどいなくなってきた現在、またぞろ太平洋戦争前の時世に逆行しているのではないか。憲法をこれからも守ることはとても大切だと言うことを、国民が真剣に考えるべきだと思う。2014/07/16

12
良書。まず執筆陣が豪華。井筒和幸監督の語る近代史。室井佑月、こうの史代のエッセイ。『憲法と現代戦争Q&A』の解答陣には森永卓郎!。何よりわかりやすい。啓蒙された。私も益々反戦改憲である。『戦争に行っても愛する人は守れない』という高橋哲哉の指摘はストンと腑に落ちた。デンマークの陸軍大将フリッツ・フォルムの『戦争絶滅受合法案』を知れたのも収穫であった。6年前の流行りの話題の本だが、充分オススメ。2012/12/02

tu-ta

6
こうの史代さんのコラムが読みたくて借りたのだが、ついでだからさらっと全部読んだ。高橋哲哉さんが紹介している与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」の第三連、知らなかった。こんな風に続く。「すめらみことは、戦ひに、おほみずからは出でませね」天皇は戦場に出ないという意味。また、高橋は戦争は国民を守らないというのも強調。ところで、いま、尖閣問題で反中国デモを繰り返す人たちは中国と戦争する準備を求めているのだろうか。そんなところに希望がないし、展望がないことがどうして理解されないのだろう。2010/11/13

ゆず

5
選挙の前に読んでみた。この本を信じすぎてしまうのも危険だと思うけど、勉強になった。戦争絶滅受合法案のことを初めて知りました。今度TSUTAYAに行ったら、パッチギ!借りてみようかな。2014/12/12

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