出版社内容情報
「投資には興味があるけれど、株式のことがよくわからない」「解説書を読んでみたけれど、いまひとつ理解できない」という人のための最もやさしい株入門。基本の基本から実際の売買までこれ一冊で明日からスタート。
内容説明
「投資には興味があるけれど、株式のことがよくわからない」「解説書を読んでみたけれど、いまひとつ理解できない」という人のためのもっともやさしい株入門。わかりやすい解説で定評の西野先生が、基礎の基礎から実際の売買までを伝授。これ一冊で今日からスタート。
目次
第1章 そもそも株式って何?
第2章 知っておきたい株式市場のしくみ
第3章 株価の動きに強くなろう
第4章 失敗しない株式投資
第5章 情報の集め方と活用法
第6章 有望株はこうして選ぼう
第7章 証券会社をどう利用するか
第8章 投資の実践指南
著者等紹介
西野武彦[ニシノタケヒコ]
経済ジャーナリスト。1942年愛媛県生まれ。中央大学法学部を卒業後、株式専門誌などの編集・記者を経て、87年に経済ジャーナリスト・経済評論家として独立。証券、金融、不動産から経済一般まで幅広い分野で活躍中。的確な読みとわかりやすい解説に定評がある
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごん@読書垢
1
経済、株について勉強しようと思い手に取りました。 株に重要なのは、長期での結果を求め、銘柄、タイミングを間違えないのは素人なりに理解していた。もっと重要なのは、相場、銘柄の勉強、研究を怠らないこと。 そして、欲張らないこと。 どのタイミングで買うのか、どのタイミングで売るのか、素人にも割りとわかりやすく書いてある部分も多かった。 ただ、内容が理解できないところも多かったので、別の本でも読みながら理解していきたい。 ウォーレン・バフェットの本も読んでみることにします。2017/06/29
おの
0
〇2010/10/13