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内容説明
本書は、臨床医家を中心に、広く医学、薬学にたずさわる方のためにまとめたものである。そして、著書として読んでいただいても、また、日常の診療に便覧として用いていただいても役立つよう工夫したものである。すなわち内科系に限らず、日常よく使用される医家向け薬剤は、最近市販されたものも含めてすべて便覧に載せた。
目次
病原生物に対する薬剤
抗癌、免疫抑制剤
炎症、アレルギーに作用する薬剤
糖尿病用剤
ホルモン剤
ビタミン剤、輸液、血液製剤
血液に作用する薬剤
循環器系に作用する薬剤
呼吸器系に作用する薬剤
消化器系に作用する薬剤
神経系に作用する薬剤
感覚器官用剤