企業会計の基礎概念

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  • サイズ A5判/ページ数 522p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502237904
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3334

内容説明

会計基準GAAPを中心に発展してきた企業会計の基礎概念研究の新たな一頁。

目次

企業会計の基礎概念
資本と利益
資産と経済的資源
負債と経済的義務
エンティティーと持分
純利益と包括利益
発生・実現・対応
配分と評価
測定属性
公正価値
資本維持
会計基準
会計研究の基礎概念

著者等紹介

斎藤静樹[サイトウシズキ]
1942年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、明治学院大学経済学部教授・東京大学名誉教授。経済学博士

徳賀芳弘[トクガヨシヒロ]
1955年生まれ。九州大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得。現在、京都大学大学院経営管理研究部・経済学研究科教授。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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あくぱ

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現在の会計の概念に関する論点がまとめられている。まとめが主で各著者の積極的主張は控え目であり、その意味であまり面白くはない。内容は学術的で高度。会計全般に精通し、会計を学問として真剣に考える一部の人向け。2012/01/04

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