公会計複式簿記の計算構造

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  • サイズ A5判/ページ数 150p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502033803
  • NDC分類 343.9
  • Cコード C3034

内容説明

平成18年度に、東京都において複式簿記によるストックおよびフロー情報の計算(東京都では財務会計と呼ぶ)が実施され、ようやく、わが国公会計・複式簿記システムが黎明期を迎えた。公会計における新たな計算構造を定立するには、第一に財務諸表の措定が必要であり、しかる後に財務諸表を誘導する計算構造を定立すべきである。そこで、本研究では、こうした流れに沿って考察を展開する。

目次

公会計・複式簿記の考察
第1部 公会計における複式簿記の意義(公会計の計算構造と理論的問題点;公会計・複式簿記の意義)
第2部 公会計の財務書類体系と複式簿記構造(公会計の基本目的をみたす財務書類関係;財務書類体系における資金収支計算書の要否;複式簿記に基づく公会計の計算構造)
補論(自治体行政評価システムと予算編成;自治体業績評価におけるABC/ABMの導入)

著者等紹介

宮本幸平[ミヤモトコウヘイ]
1963年神戸市生まれ。同志社大学経済学部卒業。神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了。京都大学大学院経済学研究科修士課程・博士課程修了。博士(経済学)。1987年株式会社兵庫相互銀行。1988年日立西部ソフトウェア株式会社。1996年山村硝子株式会社。1998年徳島文理大学短期大学部専任講師。2001年同助教授。2003年星城大学経営学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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