SPSSとExcelによる「統計力」トレーニング―スポーツデータで分析力を身につける

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  • サイズ B5判/ページ数 208p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784489006715
  • NDC分類 417
  • Cコード C0040

内容説明

本書は「とてもユニークな統計分析力のトレーニング本」である。プロサッカー選手の体力データをはじめ、多種多様なスポーツデータを取り扱っている。ExcelとSPSSを平行して使いながら、それぞれの特性を実感できる。一冊で基本統計量から多変量解析まで、幅広い分析手法をカバーしている。知りたいこと=分析目的が明確であり、目的主導の分析力が身につく。頭だけでなく、存分にからだ(手)を動かしながら、体験的に分析力を鍛えられる。統計分析力を身につけながら、スポーツ科学についても学べる。

目次

基本統計量とグラフ―成長期サッカー選手の発育傾向を把握する
独立2群間t検定(プロとアマチュアの身体組成のちがいを判定する;1年間のトレーニング効果を判定する)
一元配置分散分析(対応のない要因―ポジションによる体力特性の有無を判定する;対応のある要因―体脂肪率の年間変動を判定する)
二元配置分散分析(対応のある2要因)―乳酸トレーニングの効果を判定する
相関分析―筋肉量と運動能力との関係を探る
単回帰分析―簡易テストで正確な運動能力を予測する
重回帰分析―骨年齢から選手の最終身長を予測する
因子分析―選手の体力測定の構造を解明する
主成分分析―総合身体能力を求めて選手をランキングする
判別分析―プロとノンプロの体力的境界線を見つける
クラスター分析―体力特性によって選手をグループ化する

著者紹介

川本竜史[カワモトリュウジ]
1996年慶応義塾大学環境情報学部卒業。1998年東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系修士課程修了。修士号(学術)取得。慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス非常勤講師。2001年東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系博士課程修了。博士号(学術)取得。2001年より慶応義塾大学総合政策学部専任講師。慶応義塾湘南藤沢高校サッカー部コーチ、現在に至る。2002年1月Jリーグフィジカルコーチ海外研修参加。2002年日本サッカー協会準指導員ライセンス取得。2002年10月より、横浜F・マリノス育成フィジカルアドバイザー、現在に至る