創元推理文庫
地球幼年期の終わり

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  • サイズ 文庫判/ページ数 324p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488611026
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

20世紀後半の、地球大国間の愚劣きわまる宇宙開発競争のさなか、突如として未知の大宇宙船団が地球に降下してきた。彼らは他の太陽系から来た超人で、地球人とは比較にならぬほどの高度の知能と能力を備えた全能者だった。彼らは地球を全面的に管理し、ここに理想社会が出現したのだ。だがこの全能者の真意は……? SF史上にその名を残す不朽の名作。

*第2位「SFマガジン」創刊600号記念“オールタイム・ベストSF”海外長編部門(2006年4月号掲載)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Tadashi_N

37
人智を超える謎の生命体が地球から争いをなくしたが、怖い結末が待っていた!2018/02/02

みやこ

23
感想はこちらに。 http://bookmeter.com/cmt/51112736 併読しました。2015/10/16

tetuneco

19
古い本だが、新感覚。こんな本があったんだな。2013/03/09

TSUBASA

15
1970年代、未だ進歩を続ける人類の元へ圧倒的な文明を持った宇宙人が現れる。彼らは<上主>と呼ばれ、姿を現さないものの、人々へその科学力を分け与える。果たして彼らの目的とは。超先進的な科学を得た人々の未来は。この結末はいやーな気分にさせてくれますね。端々のシーンは人間の美しさを描いていたり、人間に対する圧倒的な力の存在が人をどう動かすのかというのが面白かったけど、<上主>たちの有無を言わせぬ力と、この人類の末路の理不尽さは非常に嫌な気分になる。私は人類はもっと理不尽に抗える種族だと思いたい。2014/10/08

sheemer

13
現在の題は「幼年期の終わり」。SFを読むなら絶対に押さえておかなくてはならない必読の書。SF界の(またはその枠を取り払っても)金字塔・傑作と言える。知的生命の概念を変えるような世界観で、科学と、宗教と、自然への畏怖の中間点から全宇宙、全存在を俯瞰するような話だ。読んだ者は、その世界観に影響を受けずにはいられないだろう。技術より概念のせいで西欧では映像化されないと思っていたら、なんと3回シリーズのテレビドラマになり、それが思いの外にできがいいのでそれもまた驚きになっている。繰返すが絶対的な必読の本。マスト。2019/07/22

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