五木寛之全紀行〈1〉バルカンの星の下に(北欧・東欧・中欧編)

五木寛之全紀行〈1〉バルカンの星の下に(北欧・東欧・中欧編)

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  • サイズ A5判/ページ数 365p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784487797622
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0095

内容説明

一九六五年、一人の青年が船で横浜を発ち、シベリア鉄道で北欧へ向かった。以来、無数の読者に決定的な影響を与え、海外へと旅立たせた五木寛之の異国紀行の、初期から現在に至る名作の数々を網羅。

目次

北欧(ノルウェー;デンマーク;スウェーデン;フィンランド)
東欧・中欧(ドイツ;オーストリア;ポーランド;チェコスロヴァキア;ブルガリア;ユーゴスラヴィア)

著者等紹介

五木寛之[イツキヒロユキ]
1932年、福岡県に生まれる。1947年、北朝鮮より引き揚げ。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。1966年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、『青春の門』で吉川英治文学賞を受賞。1981年より休筆、京都の龍谷大学において仏教史を学ぶが、1985年より執筆を再開し、現在、直木賞、泉鏡花文学賞、吉川英治文学賞その他多くの選考委員をつとめる。小説のほか、音楽、美術、歴史、仏教など独特の批評・評論活動も注目されている。2001年には映画『大河の一滴』が公開され、また『TARIKI』がニューヨークをはじめ海外五カ国で発売され大きな反響を呼んだ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ソバージュ

6
かつて旅した地を数十年ぶりに再訪すると、変わりなくて安堵したり、余りの変遷に驚いたり落胆したり・・。一般人の海外渡航が1964年に許可され、その年シベリア鉄道でヨーロッパに渡り、その後に数度再訪された北欧・東欧・中欧の紀行文。時の経過からや国々の相違感が綴られ、また美術や音楽に長けているので観点が好ましく興味深い。オペラをザッハトルテに例えたり。川上麻衣子との北欧についての対談も良い。「バルカンの星の下に」を聴いたら頭にこびりついてしまった。2019/05/12

ドイハチロー☀︎

2
重いことを軽く、残酷なことを美しく、複雑なことをシンプルに歌う/現代人には、目をしっかりとあけて、見つめなければならないことが沢山ある。国の内にも、国の外にも。どんなに不愉快でも、それから顔をそむけてはいけないのだ。だのに人々はなぜ、それらのことに知らぬ顔をしようとするのか?なぜ?その答えは、いつも風の中に吹きちぎられて消えていく。じあんさーいずぶろぅいんいんざうぃんど/革命、というのは、つまりそういうものがいつの間にか無くなっていることに気づく社会、そんな世の中を作ることなのかもしれない2016/01/28

行き当たりバッチシ!

1
読書メーター 100冊目!2019/10/08

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