ちくま文庫<br> びんぼう自慢

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びんぼう自慢

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  • サイズ 文庫判/ページ数 341p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480420459
  • NDC分類 913.7
  • Cコード C0176

内容説明

「貧乏はするもんじゃありません。味わうものですな」その生き方が落語そのものと言われた五代目古今亭志ん生がこの世を去って三十有余年。今なお落語ファンを魅了してやまない師匠が、自らの人生を語り尽した名著。父のこと、少年時代、売れなかった極貧時代、なめくじ長屋の真実、関東大震災、三道楽、満州慰問、息子たち(金原亭馬生、古今亭志ん朝)のことなど…志ん生伝説のすべてがここにある。

目次

ごあいさつ
明治愚連隊
青春旅日記
震災前後
びんぼう自慢
三道楽免許皆伝
生きる
真打一家

著者等紹介

古今亭志ん生[ココンテイシンショウ]
1890年、東京神田に生まれる。本名美濃部孝蔵。初代小円朝門下の朝太をふりだしに1939年、5代目志ん生を襲名するまでに改名16回。若いころは酒と奇行で知られ、戦後は実力、人気ともに落語界の第一人者となる。落語協会会長をつとめ、紫綬褒章、勲四等瑞宝章受章。1973年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

おおた

21
「こんなにいい加減に生きてていいんだ!」学生時代にこれほど感銘を受けた本もないけど、おかげですっかりちゃらんぽらんな中年になってしまった。感銘を受けた頃は酒をほとんど呑まなかったので、こうして日本酒が林立する部屋に暮らすようになると「大人って本当にダメだな」と思いつつ、志ん生の一本気な心意気は逆立ちしたってかないっこない。それがわたしとの決定的な差となってしんみりする。山梨の奥地に引きこもって下足番をするおじさんに稽古を付けてもらう話が好き。これは須く読むべき名著です。2018/02/04

fseigojp

17
でも長男より次男の志ん朝の陽気さを愛したようですね まるでエデンの東みたい2015/08/30

Dora

9
言わずと知れた昭和の名人、古今亭志ん生の自伝。 思えば落語を聴くきっかけになったのは、親父が持っていた志ん生のレコードを盗み聞きした高校の頃。以来「落語といえば志ん生」ってぇくらい聴きまくったなぁ。なめくじ長屋の様な、有名なエピソードは知っていたが、ここまで破天荒な人だったとは! 大河ドラマ「いだてん」で描かれている話は、ほぼ事実だったということに、改めて驚いてます。 2019/11/07

香菜子(かなこ・Kanako)

8
びんぼう自慢というタイトルに惹かれて読みました。貧乏であっても楽しく前向きに生きること、貧乏を楽しむことの大切さがぎっしり詰まった楽しい一冊。貧乏であることを自慢して面白おかしく話せる人、お金持ちであることを上から目線で自慢する人よりもずっと魅力的で素敵。他人の自慢話を聞くのは大嫌いだけれど、こんな楽しい自慢だったら大歓迎。2017/11/05

こまいぬ

5
この人はどの時代に生きてもおんなじように生きるんじゃないかなあというのが、まず思ったこと。空襲、震災、戦争。色々あるのに明るい貧乏というか、本人も周囲もまるで落語みたい。語り方のせいか。おかみさんはどんなにか大変だったろうなあ。2015/10/24

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