ちくま文庫
辻静雄コレクション〈1〉フランス料理の手帖・舌の世界史

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  • サイズ 文庫判/ページ数 491p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480420022
  • NDC分類 596.04
  • Cコード C0177

内容説明

西洋の最も優れた食文化を日本に伝え、多くの名料理人を育ててきた卓越した料理研究家、フランス政府から外国人としてただ一人、最高の料理人に贈られるMOF賞を与えられた辻静雄の著作を三巻に編む待望の集成。第一巻は、フランス料理のレストランでの味わい方、楽しみ方を、愉楽あふれる筆致で綴る「フランス料理の手帖」、食卓とその周辺をめぐる究極の美食エッセイ「舌の世界史」を収録。

目次

フランス料理の手帖(キャヴィア;チップ;メニュー;料亭;食通 ほか)
舌の世界史(フランス料理の拡がり;フランスの地方巡り;サーヴィスに携わる人々;料理は卓上に並びっぱなし;料理人の技術 ほか)

著者等紹介

辻静雄[ツジシズオ]
1933年、東京に生まれる。早稲田大学仏文科卒業後、大阪読売新聞社に入社。1960年、大阪阿倍野に辻調理師学校を開校。1972年、当時新進気鋭のポール・ボキューズらを迎え公開技術講座を開く。以降、招聘した名料理人は七十名に及ぶ。1974年、フランス政府より「フランス最優秀料理人賞(MOF)」の名誉賞を授与される。1981年、フランス政府より「教育功労章」シュヴァリエを、1989年同じく「農事功労章」オフィシエを受章。1993年、逝去
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Shimpei Nakajima

3
1969年と1973年に刊行された2冊の著書の合本。海老沢泰久の『美味礼讃』が素材を浪花節の出汁で味付けして日本人の口に合うように料理したのに対し、本場の味はいささか濃厚でややもたれる。2017/03/12

fukura

2
次回、ゆっくり読みたい 2012/02/04

pieris

1
金持ちで物知りなじいちゃんの話を半分わからないながらもなんか面白いので聞いてる感じ2011/05/30

ごみ

0
1973年に発表されたフランス料理に関するエッセイだけあって、いい意味でも悪い意味でも時代感がある。2016/07/07

かや児

0
ものすごすぎて、一抹のむかつきを感じるのは、私が僻みっぽいからか。

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