ちくま文庫<br> 深沢七郎の滅亡対談

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ちくま文庫
深沢七郎の滅亡対談

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  • サイズ 文庫判/ページ数 466p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480028365
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

人間滅亡教祖による終末的対談19篇。

目次

自然と文学(井伏鱒二)
秋の夜譚(木山捷平)
「思想のない小説」論議(大江健三郎)
ギター・軽演劇・文学・自殺(古山高麗雄)
私の文学を語る(秋山駿)
やっぱり似たもの同士(山下清)
赤帽今昔譚(米山耕蔵)
人間・動物一代説(古賀忠道)
生活と表現(白石かずこ)
ウジムシと大神さま(北村サヨ)
お女郎の芸とシラバ(下谷峰吉)
芸の世界と百姓志願(坂本スミ子)
女はみんなビフテキだ(殿山泰司)
味噌とギターと御詠歌と(野坂昭如)
当代うんこ談義(野坂昭如)
テレビせんずり論(矢崎泰久)
しょんべん対談(竹中労)
糞尿屁座談会(永六輔・竹中労・野坂昭如)
瞽女門付唄抄(森田スギ)
申しわけないこと

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Yusukesanta

14
山下清との対談が、まったくわけがわからない奇跡のような面白い対談だと風の噂できいて、読んでみたのだが、僕はこの対談集の中では一番、山とか野の空気みたいにスッーーー、と自然に中に入りこめる対談だった。清澄な言葉の交わし合い。天才と天才なのでコミュニケーションがとれているわけではないかもしれない。(とれてない)。もともとおふたりの持っている仄暗い反響板に、勝手キママにボールを投げあっている(その合間にはいる深沢さんのコメントも笑える)。素敵な対談。2016/06/18

はち

2
ぶっ飛んでる対談集。なかなか汚い言葉がたくさん飛び交うので面白かった。確かに喧嘩腰な対談はなかったが内容が普通の対談でないので一気に読めた。2013/08/04

tecchan

1
若い頃読んだ著者の「楢山節考」は衝撃的だった。本作は、40年以上前に出版された対談集。作家にとどまらず様々な職業を遍歴した自由人らしく、対談相手も様々。今なら許されないような言葉遣いも含め、破天荒な対談となっており、時代背景も伺えて大変面白かった。2018/08/02

ケロたん

1
楢山節考しか読んで無かったので、作者のエキセントリックぶりにビックリ。2017/06/07

Joao do Couto

1
明治生まれの著名人などが対談相手となっていて、内容も隔世の感があります。言いたい放題のような、それでいて人によっては優しい口調で、人間らしさが伝わってきます。巻末の小沢さんの解説を読んで、「漂流者」とよくいったものだと感じました。また、読了後、自由とは、野垂れ死にと裏腹なもので、そんな生き方を選んだ深沢さんはけっして奇人といえないと改めて納得しました。2012/12/06

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