ちくま文庫<br> 性分でんねん

ちくま文庫
性分でんねん

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  • サイズ 文庫判/ページ数 321p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480027405
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

あわれにもおかしい人生のさまざま。書物のおもしろさのあれこれ。当代一のエッセーの名手が贈る愉しいお話。

目次

1 人生・あわれにもおかし(こうしなくてよかった!;わが生活と意見;ア、ドッとせえ、ドッとせえ…;60にして萎気;あなたまかせの年の暮れ;花鳥風月;名を知る風流;「実にいけた」;オトナ社会と子供 ほか)
2 書物は愉し(「感傷旅行」;世間の理不尽;ある日突然に…;小説の主人公と現実;「恋愛小説」について;男と女のスレチガイ;赤いろうそくと人魚;山のあなたの幸 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

瑪瑙(サードニックス)

43
通院の時にしか読まないので随分時間がかかってしまいました。田辺聖子さんのエッセイ。初めて読んだのですが、ほんわかした感じのエッセイでした。私は後悔する事が多い人生を送ってきたので、田辺さんの「こうしなくてよかった!」という発想は驚きでした。そしてそのおかげで少し心が軽くなりました。こうしなければ良かったではなく、こうしなくてよかったと、思う事で心が晴れて前を向いて歩いていけるのならば、こんな素晴らしい事はありません。田辺さんにお礼を言いたいです。2016/06/05

すばる

2
前半は面白かったのですが、後半の「解説」まとめ、こういうのはその本で読まないと駄目だな…と思いました。でもそんな私も半分、巻末の氷室先生の解説目当てだったのですが。2015/12/22

本樹

1
友人が「これ、めっちゃ面白いねん」と言ってくれた本。今から30年ほど前に書かれたエッセイだが、今でも共感できるものが多かった。女の生き方、大人とは、楽しむこと、など身近なテーマを軽やかに語られ、たしかに面白かった。しかし、まだ大人とは言い切れず、自分の生きる道の行く末も見えていない女の私としては、身につまされる話も多く、ただただ大笑いとはいかなかった。いつの時代も、女性は同じようなところを見ているのかもしれないな。2014/02/04

kayoshi

0
★★★・・ 2005/01/30

kayoshi

0
★★★・・ 2007/03/30

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