考える技術・書く技術 ワークブック〈上〉

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考える技術・書く技術 ワークブック〈上〉

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  • サイズ A5判/ページ数 126p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784478733196
  • NDC分類 336.5
  • Cコード C0012

内容説明

伝説のロングセラー『考える技術・書く技術』の書き込み式ワークブックがついに登場!ビジネス・プロフェッショナル必携の演習テキスト!上巻では、考える技術、書く技術の基礎となる「ピラミッド構造」をマスターします。

目次

1 基本コンセプトを理解する(基本コンセプトを理解する;ピラミッド構造を見る ほか)
2 縦方向にQ&A関係をつくる(縦と横、2方向のロジックで考えをガイドする;縦方向にQ&A関係をつくる)
3 横方向のロジックを明らかにする(横方向のロジックを明らかにする;演繹的理由づけ ほか)
4 導入部をつくる(読み手の疑問を決める;補足演習(オプション))

著者等紹介

ミント,バーバラ[ミント,バーバラ][Minto,Barbara]
ハーバード・ビジネススクール卒業後、マッキンゼー社に初の女性コンサルタントとして入社。文書作成に関する能力が認められ、ヨーロッパスタッフのレポート作成指導責任者となった。1973年に独立し、ピラミッド原則を用いたレポート作成、分析、プレゼンテーションなどの方法を教えている。世界の主要コンサルティング会社、さらにペプシコ、オリベッティ、AT&Tシステム、ユニリーバなどでライティングのコースを教えている

山崎康司[ヤマサキコウジ]
隗コンサルティングオフィス株式会社代表。経営戦略、販売流通戦略の専門家としてさまざまな経営コンサルティング活動に従事する傍ら、ロジカル思考・ロジカル表現や営業マーケティングなどの企業向け教育研修活動に従事。1976年東京大学建築学科卒業、1980年ペンシルベニア大学ウォートン・スクール卒業、経営学修士(MBA)。福岡県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アベシ

24
100ページ余りの薄い本です。でもとても疲れました。書かれている文章を適宜要約する作業をするのですが、検討違いなことをしていることがままあり、確認しながら読んでいたので疲れました。この要約の力が読書力なんですね。まだまだです。これを頭の中でサッとできる人たちがいるんですね。こういうことは習うより慣れろです。下に続きます。2023/07/08

Kokichi

9
書き方を身に着けたいと思い実践してみた。原著の理論は読んでどのように身近なところに応用すればよいのかイメージしにくいため、本書籍は非常にありがたい。文章の構成は大きく、状況、複雑化、疑問、答えの構成となっている。この構成を把握することで文章を理解するスピードも速くなるし、他人にわかりやすく伝えることができる。この本で大まかに理解することができるが非常に難しい。何度も繰り返し読んでは、実践あるのみ。このレビューも構成を考えるべきであるが、あしからず。。2020/06/30

SAORI KIMURA

2
考える技術・書く技術の書籍を読んだ後に頭の使い方を訓練する練習になる。例題の文章が難しく、回答に納得できない箇所もあったが、手軽に練習できたので良いと思う。3時間半ほどで一通りの例題に取り組み、目を通せた。2019/01/15

Ajin

1
ロジカルシンキングで一番有名な本、のワークブック。派手さや口当たりの良さはない分、何が重要かが浮き彫りになっている気がする。ちなみに最後の「愛はファラシー」はすごくおもしろいw2015/02/14

M_Study

1
思っていたより難しかった。いずれ再読すると思う。2014/04/30

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