出版社内容情報
真の「説得技術のプロフェッショナル」とは、相手を説き伏せるのではなく、信頼・友好関係を結び、好感を勝ち取る人だ。
内容説明
「説得」という言葉から、相手を説き伏せるような連想をしてしまいがちだ。相手を動かすだけにとどまらず、信頼・友好関係がまで手に入れる、実戦的な技術を示した。
目次
第１章 Ｍｅｃｈａｎｉｓｍ―自己説得のメカニズムとその効果
第２章 Ｉｄｅｎｔｉｆｙ―情報収集の技術を磨く
第３章 Ｃｏｍｍｉｔ―当事者意識を持たせる
第４章 Ｒｅｓｏｌｖｅ―決断を後押しする
第５章 Ｓａｔｉｓｆｙ―満足感を分かちあう
第６章 Ａｓｓｅｒｔｉｖｅ Ｑｕｅｓｔｉｏｎｉｎｇ―質問を駆使した自己主張
著者等紹介
伊東明［イトウアキラ］
心理学者（博士）。早稲田大学政治経済学部卒業後、ＮＴＴ（株）勤務を経て、慶応義塾大学大学院博士課程修了（社会心理学）。ビジネス心理学および実践的コミュニケーションスキルを研究し、執筆やセミナー等で活躍
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感想・レビュー
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だんだん
0
自己説得ね。なるほど。2015/08/08
kuma-kichi
0
説得の技術満載。すでに知っているものもあったけど、知らないものもあり。学びだ。2019/06/30
